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電子書籍の定額制サービス続々 選び方のポイントは?

NIKKEIプラス1

2019/5/16

低コストでいつでもどこででも雑誌が読める電子書籍の定額制サービス。毎月決まった料金を払えば読み放題になると人気だ。どんなサービスがあり、どう選べばいいか。初めて利用する場合のポイントをおさらいしよう。

■よく読む雑誌が読めるサービスを

タブレットはスマホに比べ雑誌の記事も読みやすい

電子書籍はスマートフォン(スマホ)やタブレット端末、パソコンなどで閲覧できる雑誌や本。インターネットの電子書籍販売サイトなどで購入でき、書籍版と同時発売されるケースも増えている。

定額制サービスは、月額費用を支払えば読み放題になるサービスで、「サブスクリプション」とも呼ばれる。登録すると、1冊ずつ購入するよりも安く多くの本が楽しめる。ただし著作権などの関係で、本や雑誌の中の一部の記事を閲覧できなかったり、閲覧期限が設けられていたりすることもある。

サービスも増えている。どう選べばいいか。

例えば雑誌をよく読む場合。雑誌の価格は400~500円が多い。定期的に買っているなら、このサービスを使うことでコストが抑えられる。その雑誌が登録されているサービスを探すといい。

■月400円で読み放題

安く多くの種類の雑誌を楽しみたいなら「楽天マガジン」や「dマガジン」がおすすめ。いずれも女性誌や男性誌、スポーツ誌、ビジネス誌など多くのジャンルの雑誌が、月額400円台で読み放題になる。

dマガジンは「週刊文春」や「週刊SPA」、女性誌の「VERY」や「エル・ジャポン」など。楽天マガジンは、「週刊アサヒ芸能」や「3分クッキング」などが読める。楽天マガジンは家事や暮らし、モータースポーツ系の雑誌が充実している。

マンガ雑誌だけでいいなら、特化した「コミックDAYS」がある。「週刊ヤングマガジン」や「週刊モーニング」など6誌を扱う。さらに「週刊少年マガジン」や「なかよし」「別冊フレンド」などを加えた計13誌が読める「DAYSもっとプレミアム」(月額960円)もある。

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