《写真はこちらで》小林涼子さん「私のモノ語り」

長く愛せるものが、私がモノを買う基準。5万円とか6万円とか、最初はそれなりにしますけど、長く愛用できれば、損はしないと思います
長く愛せるものが、私がモノを買う基準。5万円とか6万円とか、最初はそれなりにしますけど、長く愛用できれば、損はしないと思います

開口一番「靴が好きです!」と話すのは、女優の小林涼子さん。靴への愛情が深まったオーダーメイドの革靴やサンダル、プライベートの相棒・スマートスピーカーなどについて語る。

革靴は底が滑りやすくて、買ってすぐのときに駅のホームで転んだことがあったんです。それで靴屋さんに戻ったら、『底をゴムにしましょう』と言われて改良してくれました。そういうことをしてもらえるのも、オーダーの靴ならでは
水谷さんは俳優として役者の気持ちが分かるだけでなく、監督の目線でも見てくださって。両方の目線で見られるのは、水谷さんが役者であり、監督であるからこそなのかなと思いました
「轢き逃げ-最高の最悪な日-」では育ちの良いお嬢様を演じている(C)2019映画「轢き逃げ」製作委員会
神戸の撮影にも、オーダーの革靴を履いて行って、カフェを巡ったりしてました。神戸は坂が多いので、よっぽどラクな靴じゃないと歩けないなあと思いましたね
21歳の頃に祖母と暮らしていたんですけど、祖母は昔からある着物とかをすごく大事にしていて。『これが美しいということかもしれない』と気付き、私もモノを大切にするようになりました
小林涼子
1989年生まれ、東京都出身。2003年より雑誌「ニコラ」の専属モデルとして活躍し、05年、「HINOKIO」で映画初出演。08年のドラマ「魔王」でヒロイン役を務めて脚光を浴びる。以降の出演映画に「大人ドロップ」(14年)、「ピンクとグレー」(16年)、「猫は抱くもの」(18年)など。ドラマには「お迎えデス。」(16年)、「主婦カツ!」(18年)などがある。19年は倉本聰脚本のテレビ朝日帯ドラマ「やすらぎの刻~道」に出演。

(写真 藤本和史)

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