節目は「5の年」 入社3年目に考える人生の見定め方「入社3年目の春」をマネーハック(5)

写真はイメージ=123RF
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今月のマネーハックは「入社3年目の春」をテーマに、若い社会人の人生とお金について取り上げてきました。年齢にすると25歳の春ともいえますが、実は「5の年」というのはそれぞれ人生の節目の年でもあります。

せっかくの連休ですから、ちょっと仕事から頭を切り離して、自分の人生とお金のことを考えてみてはどうでしょうか。今週は連休中のボーナストラックとして、アラサー、アラフォー、アラフィフの「年齢とお金」についてまとめます。

35歳の春~:アラフォーになったら人生を見定める頃合い

35歳、つまりアラフォーと呼ばれだす年齢も、人生に大きな変化がある時期です。そして人生が徐々に定まってくる10年がやってきます。

(1)ビジネスキャリアがどこまで伸びるか
(2)結婚をするか、しないか
(3)子どもが産まれるか、産まれないか(あるいは何人産まれるか)
(4)家を買うか(どういう条件で買うか)

これらがこの10年間でじわじわ確定し始めます。どれもあなたの人生のお金の問題をフィックスさせ始めるテーマです。

しかし、流されるのではなく、自分でつかみ取るという意識だけは忘れずにいきましょう。どんな人生であろうとその人生を選び取ったのは自分なのですから、前向きに考え、課題をクリアしていきたいものです。

25歳の頃と比べれば、あなたの視点はずっと広がっているはずです。忙しくまた楽しい日々だと思いますが、ちょっとお金のことも考えてみませんか。

45歳の春~:アラフィフは老後に向け行動するラストチャンス

アラフィフは会社の中でもそれなりに重要な仕事をしていたり、プライベートでもおひとりさまライフを満喫したり子育てに忙しくしていたり、慌ただしい年代です。

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