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ランチにオススメ、包み揚げピザ専門店 東京・代官山

2019/5/6

「イル パンツェロット」の包み揚げピザ「CLASSICO(クラシコ)」

近年グルメ界で盛り上がりをみせる、日本初上陸のフード。スイーツやファストフードをはじめ、世界各国で人気の飲食店が続々とオープンしている。そんな中、新たに初上陸の飲食店が2019年1月、東京・代官山に誕生した。それが、イタリア・ミラノで人気の包み揚げピザ専門店「IL PANZEROTTO(イル パンツェロット)」だ。

Summary
1.イタリア・ミラノで人気の包み揚げピザ専門店「IL PANZEROTTO」が日本初上陸
2.「パンツェロット」はプーリア州の郷土料理、イタリア全土で親しまれている
3.代官山店では8種類のメニューを用意。テークアウトもできる

「パンツェロット」とは、ピザ生地で具を包み揚げた料理のこと。

ピザ生地で具を包み揚げた「パンツェロット」

イタリア・プーリア州の郷土料理で、第2次世界大戦の最中に生まれたといわれている。プーリア州は南イタリアに位置するリゾート地で、ブーツの形に例えられるイタリアの「かかと」部分にあたる。

そんなプーリア州発祥の「パンツェロット」は、片手で食べられる手軽な食べ物として、今ではミラノなどをはじめ、イタリア全土で親しまれている。日本でいうならば、おにぎりのような存在だそうだ。

「イル パンツェロット」の創業は2011年。イタリア・ミラノで産声をあげ、「これが本場プーリアのパンツェロットだ!」をコンセプトに、プーリア州出身のダレッシオ姉弟がオープンさせた。そして代官山店が、世界2号店となる。

ミラノ店を再現した内装の1階

「イル パンツェロット 代官山店」は東急東横線・代官山駅から徒歩約1分のところにある。

「ミラノ店は中心地から離れた場所にあるため、似たような雰囲気である代官山を選びました」と同店の広報担当者は話す。1階はミラノ店を再現した内装となっている。

地下1階は白を基調とした内装で、プーリア州の街並みを表現している。意外にも広々とした空間なので、代官山の休憩スポットとしても穴場ではないだろうか。

同店の「パンツェロット」は、一つひとつ手作り。レシピはミラノ店と同じで、創業者であるダレッシオ家で代々受け継がれているものとなる。

特徴はピザ生地に牛乳を加え、発酵に2日かけていること。こうすることで軽い口あたりになり、胃もたれしにくくなるそうだ。また、生地を通常よりも薄く延ばしているのも特徴の一つ。小麦粉と塩、チーズはイタリア産を使用している。

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