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ワーママの時短コーデ 「軸ボトムス」で毎日おしゃれ

日経DUAL

2019/5/10

自分に本当にぴったり合う着回しパターンを決めるのがコツ(イラストはイメージ=PIXTA)
日経DUAL

「クローゼットはパンパンなのに着る服がない」「育児と仕事に追われて、服のことを考える余裕がない」「断捨離したいけど、捨てるべきものが分からない」――。ワーキングマザー(ワーママ)によくある悩みではないでしょうか。「クローゼット向上委員会」という名称で、多くの悩める女性の個人コンサルティングを行っている「ミランダかあちゃん」こと輪湖もなみさんに、毎日の服選びが時短になり、かつ楽しく、自分に自信が持てるようなワードローブづくりについて聞きます。

■「たまにおしゃれ」な人より、毎週同じ服だけど「いつもおしゃれ」な人に

―― 子育て期だと、仕事や家事・育児に忙しくて、服のことについて考える時間が割けません。

輪湖 自分もそうだったので、よく分かります。いろいろなショップをのぞいて、服を買い回る時間なんて取れませんよね。

―― しかも、年齢を経ると、自分が似合う服も少しずつ変わってきますよね。

輪湖  それもありますね。その点については、おいおい説明しましょう。

まず、私がよく皆さんに聞いている、大前提の質問があります。「いつも同じコーディネートなのは恥ずかしい」と思っていませんか?

―― うーん。一つの服をいろいろなコーディネートに活用して、さまざまに着回せるほうがいいイメージはあります。「こんなアイテムで1カ月着回し!」みたいな女性誌のページもよく見かけますよね。

輪湖  いつも違うコーディネートで「たまにおしゃれ」な人より、毎週同じ服を着ているけれども「いつもおしゃれ」な人のほうがよくないですか? 「100%エブリデイおしゃれ」な人のほうがかっこいい印象があると思います。

―― 確かに……そうかもしれません。

輪湖  そうやって考えると、例えば、月曜日から金曜日まで勤務しているなら、本当は最低5パターンの服があればいい。その時期に、自分に本当にぴったり合う5パターンがあればいいと思えば、気が楽じゃないですか?

―― そうですね。5パターンなら、それほど難しくなさそうです。

輪湖  皆さんおそらく、仕事や育児、子どもの教育などに関わることは、自分の中できちんと整理して、自分が大切にしたい軸を決めていらっしゃると思います。同じように、ファッションでも軸を決めてしまえばいいんですよ。

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