ドレスコード大転換期 これからの装い方を考える

MEN’S EX

見渡せばクールビズやスニーカー通勤などもはや日常的光景になっている。元号が「平成」から「令和」へと変わり、職場のドレスコードも近年一大転換期を迎えている。そんな時代を生き抜くあなたはいかに「装う」べきなのか――。




Tokyo and SUITS

日本を代表する企業が数多く集まる東京。紺やグレーのスーツ姿のビジネスマンがせわしなく行き来するのが従来のビジネス街の景色だった。が、それも少し変わってきた。大企業と呼ばれるところが、会社のドレスコードを「ビジネスカジュアル」に変える傾向にある。

ライフスタイルの進化やスピード感、そしてIT産業をはじめとした新たな業種の台頭、仕事における個性の重要化など、求められるスタイルが大きく変わりつつある。より柔軟な働き方に快適なスーツを選ぶ。足元はスニーカーだって選択肢になる。

自由な職場環境なら、コミュニケーションに効く柔らかな装いが正解となり、またときには近くの一流ホテルをミーティングに活用し、スマートに装うことも日常にはある。

「東京」は平成を通して、あらゆることにダイバーシティが生まれ、「TOKYO」となった。2020も控えさらなる変化が期待されるこの街で、求められる今のスーツを考えていく。

“これからの働き方に求められるのは、きちんと感と軽さのある快適性”

自転車通勤は、定着してきたスタイルのひとつ。極薄のウールトロピカル生地を用いた軽量セットアップなら、きちんと感がありつつ、軽快にこなしたい仕事時に好適。パンツはクリース入りでスマートに装える。スニーカーか革靴かで、ドレス感も自在だ。 ジャケット6万9000円、パンツ3万3000円/以上バレナ(シップス 銀座店) カーディガン3万4000円/コーヘン(ビームス 六本木ヒルズ) Tシャツ7800円/スローン(スローン) 鞄6万円/フルラ(フルラ ジャパン) 靴6000円/ヴァンズ(ヴァンズジャパン) メガネ4万4000円/アイヴァン 7285(アイヴァン 7285 トウキョウ) 時計59万円/IWC(IWC)

SUITS OF THE YEAR 2019
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