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グルメ・トラベル

桜や新緑はこれからが本番 青森3温泉巡りで春を満喫

2019/4/20

まもなく桜の見ごろを迎える青森の弘前公園

日本最古のソメイヨシノをはじめ樹齢100年超えの桜が数多く咲く青森の弘前公園。日本の三大桜の名所の一つで弘前城の濠(ごう)を桜の花びらが埋め尽くす「花筏(はないかだ)」が有名だ。2019年のさくらまつりは4月20日(土)~5月6日(月)で、桜の見ごろはこれから。ようやく春を迎えた青森で、個性のある温泉3施設を電車や送迎バスを利用して上手に回る春満喫の旅をご紹介する。

■弘前城の桜を楽しんだあとは伝統工芸に触れる

まず最初は、弘前城の桜や洋館などを楽しんで、弘前から電車で約15分の大鰐温泉駅からは送迎バスで約5分で着く「星野リゾート 界 津軽」。19年4月1日にリニューアルオープンしたばかり。「津軽こぎん刺し」はじめ津軽の伝統工芸に触れ、毎夜津軽三味線の演奏が楽しめる温泉旅館だ。

毎晩、津軽三味線の全国チャンピオンである渋谷幸平氏とスタッフが迫力ある生演奏を披露

ここでは、旅館中で津軽をいろいろ感じることができる。客室は全室、津軽伝統の刺し子「こぎん」の アーティスト山端家昌氏プロデュースのこぎんモチーフがしゃれた「津軽こぎんの間」。また弱アリカリ性の美肌の湯といわれる温泉には、津軽名物のリンゴや青森ヒバでできたリンゴが浮かんでよい香りが漂う。

ベッドヘッドにランナー、あんどん照明、障子などに「津軽こぎん刺し」があしらわれた「津軽こぎんの間」
美肌と保湿が特長の温泉。今の季節は津軽名物のリンゴが浮かんで、ほのかな香りも

食事には、有名な大間のマグロをはじめ津軽の食材がふんだんに使われている。夕食後には、津軽三味線の迫力の演奏を聞いた後、滞在客が体験する時間も。

青森の食材が次々に登場する夕食。春は、先付の花見カニ(トゲグリカニ)に続いて、「宝楽盛り」には大間のマグロも
夜には桜模様が浮かび上がる津軽金山焼きのライトを配した「津軽四季の水庭」

津軽文化を五感で満喫した次は、奥入瀬の自然を味わいに。大鰐温泉から特急つがるで約40分の新青森駅へ行き、そこからは約1時間30分かかるが無料の送迎バスで青森県十和田市にある「星野リゾート 奥入瀬渓流ホテル」へ。

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