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10連休、高速渋滞は分散傾向 4月27~29日に注意 編集委員 小林明

2019/4/19

◆下り線の「相模湖IC」(4月28日、40キロ)――通常だと約30分で通過できるところ、6~11時のピークだと約2時間かかると予測。もし「高井戸IC」を同日の5時以前または17時以降に通過すれば所要時間は約35分で済むとみられる(同日の13時前後に通過すれば所要時間は約1時間30分)。「相模湖IC」では2キロ手前の上り坂に差し掛かるサグ部で無意識に速度が低下し、渋滞発生の原因になりやすいので、周囲の車両に注意しながら速度低下しないように運転することを心がけたい。

◆下り線の「羽生PA」(5月3日、40キロ)――通常だと約25分で通過できるところ、8~10時のピークだと約1時間30分かかると予測。もし「川口JCT」を同日の6時以前または14時以降に通過すれば所要時間は約30分で済むとみられる(同日の7時または12時ごろに通過すれば所要時間は1時間弱)。「羽生PA」では上り坂に差し掛かるサグ部で無意識に速度が低下しやすいので、標識の指示に従いながらクルマの速度を落とさないように注意したい。

◆上り線の「加須IC」(5月5日、40キロ)――通常だと約25分で通過できるところ、17~19時のピークだと約1時間20分かかると予測。もし「栃木都賀JCT」を同日の14時以前または23時以降に通過すれば所要時間は約30分で済むとみられる(同日の16時または20時ごろに通過すれば所要時間は1時間強)。「加須IC」付近では緩やかな勾配変化が続くので、無意識のうちに速度が低下しないように気を付けて運転した方がよい。

◆上り線の「小仏TN」(5月5日、30キロ)――通常だと約25分で通過できるところ、16~19時のピークだと約2時間かかると予測。もし「大月IC」を同日の10時以前または翌1時以降に通過すれば所要時間は約30分で済むとみられる(同日の14時または21時ごろに通過すれば所要時間は約1時間30分)。「小仏TN」付近は長い上り坂が続き、トンネル部も重なるので渋滞が発生しやすい。周囲のクルマに気を付けて、速度低下しないように運転したい。

当日の交通状況は天候や事故、イベントなどによって複雑に変化するので気象情報やニュースなどはこまめにチェックした方がよいだろう。また食事や休憩の時間を使ってピーク時の移動をうまく避けるなど、他のドライバーとなるべく違う行動を取るように移動することも大切だ。

(日本経済新聞 編集委員 小林明)

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