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10連休、高速渋滞は分散傾向 4月27~29日に注意 編集委員 小林明

2019/4/19

■下り線は「相模湖IC」「土岐JCT」で各2回

次に全国の具体的な渋滞発生箇所を分析してみよう。

上に掲載したのは、GWに全国の高速道路で発生するとみられる30キロ以上のすべての渋滞を網羅した一覧表である。下り線では計6回、上り線では計11回発生する見通し。10連休による渋滞の分散効果の影響で、昨年の発生予測である下り線計11回、上り線17回を大きく下回っており、例年より渋滞に巻き込まれにくい状況になっているのが分かる。

下り線では中央自動車道の「相模湖IC」「土岐JCT」でそれぞれ2回発生すると予測。特に4月27日、28日の「相模湖IC」、5月3日の東北自動車道の「羽生PA」で最長の40キロ渋滞が発生する見通しなので気を付けた方がよいだろう。

■上り線は「加須IC」「高坂SA」で各3回

一方、上り線では11回の渋滞のうち8回が5月4日と5日に集中する見通し。序盤の下り線・上り線に加えて、終盤の上り線の移動でも、ルートや時間帯などの選択で様々な知恵を絞った方がよいようだ。東北自動車道の「加須IC」、関越自動車道の「高坂SA」でそれぞれ3回、中央自動車道の「小仏TN」で2回発生すると予測。特に5月5日の「加須IC」では最長の40キロ渋滞が発生する見通しなので注意が必要だ。

中日本高速道路によると、新名神高速道路の新四日市―亀山西の両JCTを結ぶ約23キロが3月17日に開通した効果で、東名阪自動車道の慢性的な渋滞はかなり解消しているという。

最後に下り線の「相模湖IC」(4月28日、40キロ)、「羽生PA」(5月3日、40キロ)、上り線の「加須IC」(5月5日、40キロ)、「小仏TN」(5月5日、30キロ)の具体的な渋滞回避例を紹介しておこう。

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