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男性も10歳若返れる 肌を老けさせる12の習慣を知る

日経おとなのOFF

2019/5/11

シワやシミ、たるみ、その原因となる生活習慣を知れば、対策が見えてくる(イラスト 村林タカノブ)

スマホの画面を曇らせる顔のギラつき、シワやシミ、たるみは、どれも同じ原因で起きている。老け顔をつくり出す原因を知り、改善すれば、肌年齢を10歳下げることも夢ではない!

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額はギラギラ、ほほはザラザラ。シワやシミが目立つ。加齢とともに、そんな変化が肌に起きていないだろうか。男性ホルモンの影響で男性の肌は女性より皮脂分泌が盛んだが、それ以外は肌に「性差」はない。

「男性ホルモンが減少すると皮脂分泌も減るため、40代以降、男性の肌は急激に乾燥しやすくなる。おでこや小鼻の周りはギラつくのに、肌がカサカサしているのは必要なケアをしていない表れ。加齢に伴ってシミやシワがどんどん増え、年齢より老けて見えてしまいます」と、青山ヒフ科クリニック院長の亀山孝一郎さん。

そもそも、肌老化は複数の要因で起こるが、最も大きいのが紫外線によるダメージだ。

肌は真皮、表皮、角質の3層構造でできており、肌の弾力は真皮内のタンパク質であるコラーゲンとエラスチンによってもたらされる。いわば、コラーゲンとエラスチンは肌のハリを保つ、大事なクッション材なのだが、紫外線によって壊されてしまう。

「若いうちは、壊される量が体内でつくられる量より少ないのでダメージは明らかではありませんが、加齢で産生力が落ちると、真皮のコラーゲンとエラスチンが減って、肌表面のハリを支え切れなくなり、シワやたるみを引き起こします」

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