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人生を変えるマネーハック

結婚・子・家はどうする 入社3年目に考える人生設計 「入社3年目の春」をマネーハック(3)

2019/4/15

写真はイメージ=123RF

今月のマネーハックは「入社3年目の春」というちょっといつもと違うテーマです。年齢でいうと25歳くらいです。このくらいの年齢になれば、子ども気分はそろそろ捨て去って、一人の社会人としてどう生きていくかを考える頃合いだと思います。

今週はそのヒントを探り、「人生設計」を少し考えてみたいと思います。といっても大げさな話ではありません。まず結婚とお金の関係からみていきましょう。

■25~30歳、まだ結婚にリアリティーがない?

25歳というのは「アラサーの仲間入り!」と友人にからかわれたりする年ですが、人生が大きく動き始める年齢でもあります。その一つは「結婚」でしょう。

日本人の平均初婚年齢は、厚生労働省の2017年人口動態統計によると、男性が31.1歳、女性が29.4歳となっています。ここ数年は変わっていませんが、長期に見ると初婚年齢は高まる傾向があります。25~35歳ぐらいが結婚に踏み切る一つの目安ではないでしょうか。

25歳であれば、「今は彼氏(彼女)なし」とか「付き合い始めのパートナーがいる」という人は多いでしょう。学生の頃から付き合ってきたパートナーがいる場合、25歳は交際期間が5年前後になるあたりです。自分たちの将来を真剣に考え始めているかもしれません。

もし今現在で交際相手がいないとしても、「自分は結婚なんてしないだろうな」と決めつけてはいけません。25歳で人生はまだ決まっていません。「結婚なんて縁がないかな」なんて言っていた人も、案外25歳以降に出会った人と結婚していたりするものです。

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