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人工のカヌー会場、注水開始 ブロックで渦つくり出す

2019/4/15

水を張る作業がスタートした、カヌー・スラロームセンター(1日午前、東京都江戸川区)=共同

東京五輪に向けて建設中のカヌー・スラロームセンター(東京都江戸川区)に水を張る作業が1日、スタートした。必要な水量は約1万8千立方メートル。担当者の合図によって、コース内へと少しずつ水が流れ込んだ。約2週間かけて満水にする。

水は水道水で、会場内でろ過設備を通して循環させる。都によると、五輪本番前には水を入れ替える予定という。

この会場は国内初の人工コースで、全長約200メートル。競技を行う際は大型ポンプでスタート地点の高さ約4.5メートルまで毎秒約12トンの水をくみ上げて流し、コース内に設けたブロックで渦などをつくり出す。深さは約1.5メートルになる。コースは5月末に完成予定で、10月にテスト大会を実施する。

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