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平成視聴率トップ 『半沢直樹』と『平成教育委員会』

日経エンタテインメント!

2019/4/15

平成の半ば頃までは、バラエティで視聴率が30%を超えることもあった。6位の『電波少年』シリーズは刺激的な企画で視聴者を魅了し、今でもファンが多い。視聴率(世帯視聴率)はビデオリサーチ関東地区調べ。ランキングはビデオリサーチの数字を基に編集部で作成

バラエティでは、『平成教育委員会』が1位となった。35.6%を記録したのは司会のビートたけしが、交通事故から復帰した日だった。このほか、5位に『マジカル頭脳パワー!!』、9位に『クイズ!年の差なんて』が入っており、平成の初期はクイズ番組が国民的な支持を得た時代だった。

2位は現在も人気の『行列のできる法律相談所』。『24時間テレビ』の時間内でゴールできなかった、チャリティーマラソンランナーの萩本欽一の走る姿を引き続き生中継して、35.3%を獲得した。

3位は『SMAP×SMAP』という結果に。稲垣吾郎が復帰した回で34.2%を記録した。

そして『めちゃ×2イケてるッ!』が4位にランクイン。人気コーナー「単位上等!爆走数取団」に、モデルとなった氣志團が登場した日に33.2%を獲得した。

ランキング内で現在も続く番組は『行列』のみ。バラエティ界は新しい時代に移行しようとしている。

(ライター 内藤悦子)

[日経エンタテインメント! 2019年4月号の記事を再構成]

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