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「昭和のプロレス」を体現しながら、昭和・平成の時代を駆け抜けた男が2015年11月15日、65歳で現役を退いた。天龍源一郎氏。福井県に生まれ13歳で相撲界に入り、その後プロレスに転じる。大企業が全面的に支援する新団体の顔として経営に関与したこともあった。本人は「腹いっぱいの人生」だったという。全16回をまとめました。

(1)腹いっぱいのプロレス人生 昭和・平成駆けた「天龍」

(2)「横綱までいく」と誘われ、中2で二所ノ関部屋へ

(3)力士「天龍」、西前頭筆頭に 部屋の騒動で居場所失う

(4)「プロレスに来なよ」 馬場さんの誘いと相撲への未練

(5)「プロレスってこういうことか」 戸惑いから快感へ

(6)「全日」の屋台骨 馬場さんとジャンボ鶴田への思い

(7)長州力に刺激 天龍源一郎の「革命」支えたプライド

(8)「プロレス界変えたい」 初の企業主導団体SWSに移籍

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