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店内で焙煎、コーヒー1300円 日本初の高級スタバ

2019/4/13

Paravi

2019年2月、東京・中目黒にオープンした日本初出店となる「スターバックス リザーブ ロースタリー 東京」。本拠地シアトルのほか、エスプレッソの本場ミラノなどに続く世界で5番目の店です。

店内には大型の焙煎機やコーヒー豆の貯蔵庫を備える

この店舗のコンセプトは「体験」です。焙煎(ばいせん)工程の一部を見ることができるのが最大の特徴。商品の多くは、ここで焙煎した豆を使います。

まるでカクテルのように作られたのは、メープルシロップとレモン果汁を合わせたコーヒー「カスカラ レモン サワー」(税込1296円)です。ほかにも、ウイスキーの樽で熟成した豆を使ったコーヒー「バレルエイジド コールド ブリュー」(税込1296円)など、一風変わった商品が目立ちます。

メープルシロップとレモン果汁を加えたコーヒーなどひと味違った商品を販売

さらに3階では、コーヒーを使ったカクテルも販売します。

コーヒーの国内消費は堅調に伸びていて、市場規模は2兆9000億円とも言われています。ただ成長市場で競合が増える中で、スターバックスの顧客満足度はランキングで5位以下の圏外に沈んでいます。

スターバックスはユニークな体験で顧客満足度を高めると同時に世界に向けた商品開発の場としても役立てたい考えです。

3階にはカクテルなどのアルコールを提供するバーを設けた

ケビン・ジョンソンCEO(最高経営責任者)は「これはスターバックスのブランドをさらに大きくするもの。このロースタリーでできた技術革新が世界中の店舗に展開されていく」と話します。

この映像と記事はテレビ東京「ワールドビジネスサテライト」(2019年2月27日放送)の内容を配信用に再構成したものです。(C)テレビ東京

[PlusParavi(プラスパラビ) 2019年3月27日付記事を再構成]

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