MONO TRENDY

モノ・フラッシュ

男性の購入者も増加中 韓国の美容家電、女優が体験 奈津子の家電選び後輩目線

2019/4/15

LEDの光は目に直接当たらないようになっていますが、実際につけてみると、少しまぶしさを感じます。ただ、LEDの光を浴びて何かの効果が得られているような感覚は特にありませんでした。

日本円で約8万円もする高級家電ですが、店員さんによると30代から40代の美意識の高い女性客を中心に売れているのだそうです。最近では男性客の購入も増えてきたそうで、「妻のために」という名目で購入し夫婦で兼用しているケースも多いとのことでした。

一方、男性客と女性客半々ぐらいの割合で売れているというのが「10MINDS」の膝専用マッサージャー「K1」(日本円で約2万7000円)。面ファスナーで膝に巻き付けて使い、エアーでひざを緩やかにマッサージしてくれるというものです。

日本でもパナソニックがひざ周りを鍛えるフィットネス機器の「ひざトレーナー」を販売していますが、「ひざをマッサージする」という概念はまだ浸透していないですよね。韓国でも膝専用のマッサージャーは珍しい部類ではあるものの、「高齢の両親の膝のケア」「将来の骨の劣化を防ぐための予防ケアを今のうちからしたい」というユーザーの声が多かったため製品化され、40~50代の男性客によく売れているそうです。

LGエレクトロニクスのLEDマスク「Pra.L Derma LED Mask」。何だか強いプロレスラーになれた気分でした
膝専用マッサージャー「K1」。男性客と女性客半々ぐらいの割合で売れているそうです

■マッサージもコードレスで

コードレスタイプのフットマッサージャー「F1」(日本円で約5万4500円)とハンドマッサージャー「H1」(日本円で約3万500円)も、その手軽さが世間に浸透してきたことによって購入していく男性客が増えたと話していました。

フットマッサージャーは稼働させながら普通に歩けるデザインが非常にユニークです。コードレスのためか、最強でもそこまで強く感じませんでしたが、家事をしながら使えるのは便利そうです。

ハンドマッサージャーはコードレスながらとてもパワフルで、手のひらがすっぽりと入るサイズ感が絶妙でした。

フットマッサージャー「F1」。コードレスなので家事をしながらでも使えるのは便利そう
ハンドマッサージャー「H1」。コードレスながらとてもパワフル

20代の男性ビジネスマンを中心に人気なのはAURAIの「Eye Massager」(日本円で約2万9000円)で、疲れ目のケアや目の周りのくまを取りたいという動機で買われていくそうです。VR(仮想現実)のゴーグルのような見た目になっており、水タンクとマスクがホースでつながれています。

MONO TRENDY 新着記事

MONO TRENDY 注目トピックス
日経クロストレンド
NTTドコモが店頭の看板から「ドコモ」を消したワケ
日経クロストレンド
日本初「カチッと鳴る」歯ブラシ ライオンが開発
日経クロストレンド
日本電産・永守重信会長 最後の大仕事は大学
日経クロストレンド
30代前半で世帯年収1000万超 好きなブランドは?
ALL CHANNEL