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手軽にひきたての味を楽しむ 高性能コーヒーメーカー 特集 新生活で役立つ生活家電(4)

2019/3/20

ひきたてのおいしさを味わえるコーヒーメーカー4機種を紹介する

「起きたばかりの頭をスッキリさせたい」「仕事を終えてほっと一息つきたい」。そんなときにコーヒーが欠かせないという人は多いだろう。新生活に役立つ家電を紹介する特集の第4回は、淹(い)れたてのコーヒーを楽しめる、3万円以下のコーヒーメーカー4機種を紹介する。どれもひきたてのコーヒー豆のおいしさが楽しめるモデルだ。

■人気のデカフェもおいしく/パナソニック

「デカフェ豆」コースを搭載したパナソニックの「沸騰浄水コーヒーメーカー NC-A57」。容量は670ml(カップ5杯分)。実勢価格2万4000円前後(実勢価格は3月上旬、家電量販店のネットショップで確認。以下同)

コーヒーは、ひきたての豆で淹れたほうが香りが高くておいしいことから、最近は豆ひきから抽出まで自動で行う「全自動」タイプのコーヒーメーカーが人気になっている。パナソニックのコーヒーメーカー「沸騰浄水コーヒーメーカー NC-A57」も、そんな全自動モデル。沸騰したお湯を活性炭フィルターに通すため、水道水のカルキが約90%除去され、カルキ臭を抑えることができる。

ひき方は「粗びき」「中細びき」の2種類。「リッチ」「マイルド」の2コースを用意。ひき方と淹れ方を組み合わせることで、渋みを抑えたマイルドな味からコクと苦味をしっかり感じる味まで、4通りの味が楽しめる。

また最近人気になっている、コーヒーに含まれるカフェインを除去した「デカフェ」(カフェインレスコーヒー)をおいしく淹れる「デカフェ豆」コースも搭載。蒸らしと抽出のプログラムをデカフェ豆に合わせることで、物足りなく仕上がりがちなデカフェのコクを引き出すという。

フィルターはペーパーフィルターを使用。保温は煮詰まりを軽減するため、30分後に自動で温度を低くする。ミルは取り外して洗うことはできないが、抽出する前にコーヒー粉を少量のお湯で蒸らす段階にも回転し、ミルに付いた細かな粉も残さないような工夫が施されている。

蒸らしの湯をミルに流しながらミルを回転させて自動洗浄し、古いコーヒー粉の蓄積を防ぐ

■味わい引き出す95度で抽出/象印

マイコン予熱とダブル加熱でしっかり温め、95度で抽出する象印マホービンの「珈琲通 EC-RS40」。容量は540ml(カップ4杯分)。実勢価格2万6000円前後

象印マホービンの「珈琲通 EC-RS40」も豆ひきからドリップまでを行う全自動コーヒーメーカー。ヒーターで水を2回加熱した後、経路にお湯を往復させてしっかり予熱してから抽出する「ダブル加熱」と「マイコン予熱」機能を搭載し、「コーヒー豆の本当のおいしさを引き出す」という95度の高温抽出を実現した。また水タンクに入れるだけでカルキをとってコーヒー豆本来のおいしさを引き出すという。

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