最初は「フライトパーク」から。1階にある入り口は、まるで空港の出発ロビーのよう。飛行機に乗る直前に通る、あのゲートに入場券をピッとかざして、いざ入場です。そして通路を少し進むと――。

787がドーンとお出迎え

ドーンと目の前に現れました。空港で窓ガラス越しに眺めるのとは比べものにならない、ものすごい迫力です。立ち入り禁止の柵や、近寄れないようにガラスで囲われているのかなと思っていたんですが、驚くことに遮るものは何もありません。機体をこんなに間近で見られるなんて、太っ腹すぎます。

英ロールス・ロイス製のエンジンは「やっぱり重いー!」という写真も撮りました(笑)。パイロットや整備士でないと見られない、飛行機の真下やタイヤのすぐそばを、自由に歩いて眺められます。

こんな目線で飛行機を見るのは初めて(左上)。垂直尾翼には787の文字が(右上)。エンジンをよいしょっと。実際には手は届いていません(左下)。タイヤにも手が届きそう(右下)
もちろんコックピットも見学できます(左上)。計器類(ディスプレー)に電源が入った状態でコックピットを見られるのはかなりレアな体験(右上)。カッコよ過ぎます(下)

787を近くで見て回るだけでも十分に楽しいんですが、さすがは「新感覚 飛行機テーマパーク」。ただ787を展示しているだけじゃないんです。「フライトパーク」には、デジタルアートの制作で有名な「チームラボ」が監修した体験型デジタルコンテンツがたくさんあります。

787とデジタルアートが融合

「フライ ウィズ 787 ドリームライナー」の様子。営業時間中であれば1時間に2回、映像と音のショーが楽しめる

787が音と光と映像に包まれる「フライ ウィズ 787 ドリームライナー」。場内がふっと暗くなって突然始まるプロジェクションマッピングです。787と一緒にさまざまな景色や光の中を自由に飛び回っている気分になります。

あまりの美しさに感動して泣きそうになりました。4階のデッキから眺めるもよし、1階で自分もその映像の中に入って一緒に旅するのも最高。滞在中何度も上映されたので、いろんなシチュエーションで楽しめました。

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