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話題のこの店この味

マーラー人気が止まらない しびれと辛さを楽しむ3店

2019/2/24

赤からの「麻辣(マーラー)赤から鍋」(左)、「セセリの地獄焼き」

最後は銀座や渋谷など都内にも店舗を展開する居酒屋チェーン「赤から」のマーラーメニュー。もともと名古屋の赤味噌と赤トウガラシを合わせた「赤から鍋」を中心に、激辛好きにはたまらないメニューを幅広く提供している。最近はマー活・ラー活ブームでさらにメニュー開発に力を入れている。

昨年、夏季限定メニューだった「ビリビリ山椒(サンショウ)赤から鍋」が好評だったので、「麻辣(マーラー)赤から鍋」(1人前1290円、注文は2人前から、税別)としてリニューアルして通年で提供するようにした。赤からのほかの鍋はスープの辛さが1~10番まで選べるが、リニューアル後の麻辣赤から鍋は真ん中の5番の辛さがベースになっている。そこにブレンドトウガラシ、ホアジャオをたっぷりとかけ、トレンド感のあるマーラー鍋に仕上げた。

トウガラシの辛さをダイレクトに感じたいなら、「セセリの地獄焼き」(690円、同)を。赤から特製タレをもみこんでジューシーに焼き上げ、セセリの表面が見えなくなるほど粗びきのトウガラシをたっぷりかけた一品料理だ。見た目のインパクト通り、ひと口食べた瞬間に刺激的な辛さが舌の上に広がり、食べ終わってからもしばらく口の中に辛さの余韻が残る。

赤からの「爆弾鶏からレッド」(左)、「手羽先唐揚げ」2種

トウガラシの辛さと相性のいい唐揚げメニューもそろう。「爆弾鶏からレッド(2個)」(330円、同)は、ニンニクとしょうゆで味付けした鶏肉に衣をつけてじっくりと揚げ、赤からオリジナルパウダーと唐辛子をかけた。一般的な唐揚げに比べ2倍近い大きさで、豪快にかぶりついてザクっとした衣や、やわらかい鶏の肉質、ピリッとした辛さを堪能したい。「手羽先唐揚げ」(4本490円、同)は、特製赤からパウダーと粗唐辛子をかけた「レッド」、粗びきのブラックペッパーをかけた「ブラック」がある。辛さと香ばしさ、異なるスパイシー感が楽しめ、いずれも人気メニューという。

しびれという新鮮な味覚で注目を浴び始めたマー活と、根強い人気でさらに激辛ファンを増やしているラー活。冷たいドリンクを片手に、汗を流しながら刺激的な料理の数々を楽しんでみては。

(GreenCreate)


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