新生活こそ買うタイミング 最新ロボット掃除機3選特集 新生活で役立つ生活家電

機能的にはルーロ MC-RS310に搭載されていたレーザーセンサーが省かれたり稼働面積が最大30畳から20畳になったりするなどの違いがあるが、清掃性能はほぼ同じ。超音波センサーと赤外線センサーを搭載することで、障害物との激しい衝撃を避けたり、壁沿いを走行して掃除するといった動きも可能となった。

走行パターンは、ゴミの多い部屋の隅や壁際を「ラウンド走行」したあと、「ランダム走行」で部屋全体をくまなく掃除していく。1畳以上の空間を見つけるとその場で「スパイラル走行」を開始。中央から外側に向かって円を描くように回り、掃除し終わると次の場所へ移動する。

壁際と隅をラウンド走行で掃除した後、部屋の内部をランダム走行。広いスペースは渦巻き状に掃除するスパイラル走行で、くまなく掃除する

目には見えない約20μmのハウスダストまでも検知する「クリーンセンサー」を搭載。ゴミが多いと判断したところでは吸引力が自動でパワーアップし、同じ場所を往復して掃除するなど、ゴミの量に応じて動作を制御する。

稼働面積は最大約20畳、連続使用時間は約80分。ダストボックスやフィルター、ブラシは水洗いが可能だ。

購入後も進化して機能追加/ミニマル

コンパクトなロボット掃除機の代表格、日立の「ミニマル RV-EX20」。小さいぶん、効率よくきびきび動く。実勢価格は税別8万7000円前後

日立アプライアンスの「ミニマル RV-EX20」も、ルーロミニ同様、コンパクトサイズのロボット掃除機だ。本体幅は25cm。いすの脚の間や家具の隙間、部屋の隅など、一般的なロボット掃除機が入れない狭い場所にも入り込んで掃除できる。