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格安スマホは個性知って選べ 上位8社の特徴は? 格安SIM最前線 新生活編(上)

2019/2/28

最大の特徴は、主力の料金プランにセットされている通話料の割引方法を2種類から選べるところ。一つは毎回最初の5分間が無料になる「おしゃべりプラン」。もう一つは毎月一定の無料通話分が付く「ぴったりプラン」だ。

短い通話をたくさんするならおしゃべりプラン、1回の通話時間が長ければぴったりプラン、といったように、音声通話の使い方に応じて選ぶことができる。スマホから電話をかける機会が多い人や、仕事やプライベートで音声通話が欠かせないという人におすすめだ。

おしゃべりプランとぴったりプランの通信容量は、ワイモバイルと同じ毎月2ギガバイト、6ギガバイト、14ギガバイトの3種類。これとは別に、通話料割引が付かないプランも用意されている。ネットワークはメインブランドと同じau回線となる。

■mineo/大手3社のネットワークに対応

mineoは、関西電力の通信子会社ケイ・オプティコム(※4月1日からはオプテージに社名変更)が提供する格安SIMだ。

ドコモ回線、au回線、ソフトバンク回線のすべてに対応しているのがmineoの大きな特徴だ。今まで使ってきたスマホのままで大手キャリアからMVNOやサブブランドに乗り換えたい場合、そのスマホが使えるキャリアを探すところから始めなければならない。お気に入りのスマホを使い続けたかったり、スマホ端末代を節約して乗り換えたかったりしたときに、3社のネットワークに対応するmineoであれば、乗り換えられる確率が高いのだ。

料金プランは毎月500メガバイトの小容量から30ギガバイトの大容量まで6種類を用意。通話料割引などのオプションも充実している。

■OCN モバイル ONE/日単位の料金プランも

OCN モバイル ONEは、NTTコミュニケーションズが提供する格安SIMだ。NTTグループということもあり、利用できるネットワークはドコモ回線のみとなる。

最大の特徴は、通信容量が日単位で管理される料金プランを用意しているところ。格安SIMでは通信容量を月単位で管理するプランがほとんどだが、OCN モバイル ONEの「110MB/日」と「170MB/日」の2つのプランでは、1日当たりの通信容量がそれぞれ110MBまで、170MBまでと定められている。

オンライン動画を視聴するなどして通信容量を大量に使ってしまうと、月単位のプランでは翌月になるまで容量が回復しないが、日単位のプランなら翌日になった時点で回復する。「ギガの使いすぎ」が不安な人にぴったりだ。

また、毎月の通話時間が長かった上位3番号宛ての通話料金が無料になる「トップ3かけ放題」をはじめ、オプションサービスも充実している。

■イオンモバイル/イオン店頭でサポート

イオンモバイルは、流通大手のイオンリテールが提供する格安SIMだ。

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