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女性のがん検診 乳がんは40歳から2年に1回マンモで 賢く検診 乳がん・子宮頸がん

日経ヘルス

2019/2/20

自分の年齢に合わせて受けたいがんの定期健診(写真はイメージ=PIXTA)
日経ヘルス

いつ、どんな検査を受ければ、がんで亡くなるリスクを減らすことができるのか。女性が受けておきたい5つのがん検診の受けるべきタイミングや効果的な受け方を紹介する。前編となる今回は乳がんと子宮頸(けい)がんを取り上げる。2人に1人ががんになる時代、がんのリスクを高める生活習慣も知っておき、賢くがんを防ごう。

必要ながん検診は年代によって変わってくる(イラスト 関 祐子)

C美:昨年『ちびまる子ちゃん』の作者、さくらももこさんが乳がんで亡くなって、私も心配になって。乳がん検診は早めに受けておこうかな。

A子:C美は30代だから、国が推奨している乳がん検診はまだ対象じゃないわね。

C美:乳がん検診って受ける年齢が決まっているの?

A子:そうよ。そのほかに日本では亡くなる人が多い子宮頸がん、大腸がん、胃がん、肺がんの検診があるけど、これらは「対策型検診」といって、それぞれ検査を受ける年齢や頻度が決まっているわ。子宮頸がんは、20歳になったら2年に1回よ。

C美:はい、受けてますよ! B代さんは40代だから、もちろん全部のがん検診を受けているんですよね。

B代:いや…、いつも「受けなきゃ」と思うんだけど、忙しくて、つい受けずじまい…。

A子:そうなの!? 子宮頸がんと乳がんは、過去3年間にがん検診を受けたことがない人は、受けたことがある人に比べてがんの発見率が高くなるそうよ。

B代:じゃあ、受けてみようかな……。

A子:これからも元気で仕事を続けていくためにはぜひ! 住んでいる自治体に検診の受け方を問い合わせてみて。

■年代別・女性が受けるべきがん検診

がん検診は、国が死亡率を下げる科学的根拠があるとして推奨しているものを、決められた年齢、頻度、検査方法で受けるのが基本だ。

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