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活況のミラーレス一眼、ヨドバシで売れゆきTOP5は?

日経トレンディネット

2019/2/24

ヨドバシカメラ マルチメデイアAkiba 3階のデジタル一眼コーナー。一眼ビデカメツーリストチームの霜山氏に解説してもらう
日経トレンディネット

今回はミラーレス一眼カメラの売れ筋を調べるため、ヨドバシカメラ マルチメディアAkibaを取材した。ミラーレス一眼はカメラ売り場の中でも特に盛り上がっており、高額モデルを買いに来るユーザーが多いという。

同店スタッフの霜山浩伸氏は「3年前にミラーレスがとても売れた時期は、デジタル一眼入門機として買い求める層が中心でした。現在はそのニーズに加えて、デジタル一眼の買い替えでフルサイズのミラーレスに注目している層や、スマホでの撮影からのステップアップを狙って低価格帯のミラーレスを検討する層が加わり、全体的に大きな潮流になったと感じます」と語る。

霜山さんに、ミラーレス一眼購入の3つのポイントを挙げてもらった。

1.イメージセンサーは大きいほど高画質だが、印刷しないなら画素数は二の次でいい。閲覧、出力まで想定しておきたい。

2.レンズを交換してこそのミラーレス一眼。最初はレンズキット、予算が許すなら標準レンズと望遠レンズが付属するダブルレンズキットを購入したい。

3.連写やオートフォーカスなど、スマートフォンにはない、デジタルカメラならではの機能をチェックしておこう。

「デジタル一眼デビュー用としては、レンズキットで10万円を切るコンパクトなモデルが安定して売れています。一方で、最近はフルサイズ(36×24mm)イメージセンサーを搭載したミラーレスのバリエーションが増え、20万円台でボディーが買えるエントリークラスのフルサイズミラーレスも人気です」(霜山氏)

ミラーレス一眼全体の売れ筋トップ5を見ていこう。

※なお、原稿と写真で掲載している価格は、2019年2月20日11:00時点のヨドバシ.comのもの。日々変動しているので、参考程度に見ていただきたい。

■第1位:キヤノンユーザー待望の「EOS R」

キヤノン「EOS R」。本体サイズは幅135.8×高さ98.3×奥行き84.4mm、バッテリーとメモリーカード込みの重量は約660g。ボディー単体の実売価格は24万8650円

第1位は、キヤノン初のフルサイズミラーレス一眼「EOS R」。2018年10月に発売されて以降、キヤノンファンを中心に売れている。有効画素数は約3030万画素で、秒間8コマの連写が可能。実売価格は24万8650円。

「フルサイズミラーレスでソニーが先行し、ニコンが追従した後、まだかまだかと待っていたキヤノンユーザー待望のカメラですね。0.5型の電子ビューファインダーは、高解像度とされる240万ドットを大きく超える約369万ドットなので、光学ファインダーから乗り換える人にも好評です」(霜山氏)

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