EXILE HIRO 2020年は超お祭りを用意していますLDHのビジョンを語る(下)

日経エンタテインメント!

総合エンタテインメント企業であるLDHのチーフ・クリエイティブ・オフィサーとして様々なプロジェクトに取り組むEXILE HIRO。前回の「EXILE HIRO 僕たちが胸キュンものを作ったら?」に続き、2019年、そして20年以降に向かって、どのような思いを持って進んでいるのかを聞いた。

映画『PRINCE OF LEGEND』(3月21日公開)(c)2019「PRINCE OF LEGEND」製作委員会 

「20年は、LDHの節目になる年だと思っていて、普通のお祭りではなくて、”超お祭り”を用意しています」とHIROは語る。では、Jr.EXILE世代の各グループにとって、そこに向かう19年はどのような年になるのか。

GENERATIONSは年始のメンバー会議でも感じましたが、すごく一丸となり燃えています。今年の大体のイメージは固まったので、ひたすらそれに向かって頑張るのみ。あとは、EXILEも三代目も、国民的なヒットといえるような曲があるので、ジェネにも絶対に作りたいなと。もちろん、タイミング含めて色々なものが重ならないといけないのですが。メンバー1人ひとりの才能が開花してきたので、個々のパワーも盛り上げつつアーティストパワーをさらに強くしていきたいなと思っています。

THE RAMPAGEは、初のアリーナツアーがあります。壱馬や北人、そしてRIKUの3人のヴォーカルを中心とした16人のステージは、自分も見ていて大好きだし、パフォーマンスに対してストイックさもある。19年は、個々のメンバーがどんな個性を見せてくれるか。どういうキャラで、どういう夢を持ってるかを、もっと僕と共有しながら盛り上げていく年になるのかなと思っています。自分たちももちろんサポートするのですが、そこはメンバー1人ひとりの本気度だと思うので期待しています。

FANTASTICSもダンスを突き詰めていくリーダー・世界のほか、役者でも活躍している大樹がいるので、他のメンバーも具体的に表現の幅を広げる為に様々なことに挑戦したい気持ちがあるのは感じています。まだデビューしたばかりですが、GENERATIONSという良い見本があるので、彼らなりに背伸びをせずに先輩メンバーを参考にして、とにかく目の前のことに対して丁寧に取り組んでいってほしいです。

BALLISTIK BOYZは英語でのパフォーマンスも得意で、(海沼)流星はポルトガル語も話せる。もちろん日本が中心なんですけど、最初から海外のマーケットも視野に入れています。新しいアーティスト候補も新人開発チームを中心に鍛えられていますし、そのグループも昔からのEXPG出身なのでJr.EXILE世代全体で一気に社会現象にしていきたいなと。自分が今年50歳なので、フルパワーでいけるうちに(笑)、新人開発に力を入れていきたいと思います! LDHは夢を持った若者たちの味方なので、どんどん攻めていきたいと思います」

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