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週末は家めしクッキング

週末レシピ 平成デザートの女王・ティラミスが簡単に

2019/2/7

ティラミスの基本は、トロリとしたなめらかな口当たりであること

1990年代のバブル期に大流行し、確固たる地位を築き上げた「ティラミス」。今や、日本で最もポピュラーなスイーツの一つとしても過言ではない。イタリアンレストランだけではなく、ファミリーレストランやコンビニエンスストアにもあり、身近な存在だ。

では「作ったことがあるか」と尋ねれば、イエスの回答は多くないだろう。しかし、そう難しいモノではない。菓子作りにかかせない正確な計量や、オーブンを使わなくても、本格的なティラミスが作れるのだ。今回は、平成の最後に当たり、平成デザートの女王ともいえるティラミス作りに挑戦する。

基本のティラミスの材料
<材料(1.5リットル型1台分)>
マスカルポーネチーズ 150グラム / クリームチーズ 100グラム / 生クリーム 1
カップ/ レモン汁 大さじ2 / 卵 3個 / 砂糖 1カップ / コーヒー 1カップ / リキュール(ラム酒など)適宜 / フィンガービスケット 適量 / ココアパウダー 適量

ティラミスで重要な材料は、マスカルポーネチーズ、フィンガービスケット(サヴォイアルディ)、エスプレッソコーヒーである。

日本の「カルボナーラスパゲティ」は、生クリームをたっぷり使用したクリーミーな味わい。しかし、本国イタリアでのソースは、チーズと卵黄のみで濃厚に仕上げ、生クリームが入った時点で正式な「カルボナーラ」とは呼べない。「ティラミス」も、本来はクリームチーズや生クリームを使わず、マスカルポーネと卵でクリームを作るのが決まりごと。しかし、マスカルポーネだけではかなり高価になってしまうので、ここではクリームチーズも加えている。

<下準備>
(1)コーヒーに砂糖大さじ1と、リキュールの半量を合せる
(2)型にフィンガービスケットを敷き、(1)を染み込ませる

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