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AI空気清浄に床拭きロボ… 花粉対策家電はこう使え 白物家電 意外に知らない基礎知識

2019/2/5

花粉の季節。対策には複数の家電を組み合わせるのがポイントだという

そろそろ花粉が気になり始める季節。花粉問題を解決するとうたう家電も多いが、家電コーディネーターの戸井田園子さんは「1つの家電ですませようと考えず、複数の家電を組み合わせることがポイント」とアドバイスする。どんな家電が有効なのか。

■エアモニターで花粉を可視化

「花粉やPM2.5は目で見ることができません。まずはエアモニターを使い、室内の空気の状態を可視化することが、花粉対策の第一歩です」

エアモニターとは、室内の空気を観測し、微粒子やニオイ、温度、湿度などを記録する機器。スマートフォン(スマホ)アプリや空気清浄機と連動するものもある。

ブルーエアーの「Blueair Aware」は、エアモニターの代表格。観測データはリアルタイムに記録され、スマホアプリを使うことで、日・週・月単位での確認も可能。同社製のWi-Fi対応空気清浄機と連動するので、空気が汚れてきたら自動的に室内の空気もきれいにする、といったこともできる。

エアモニター「Blueair Aware」(ブルーエアー)。スマホで空気の状況を確認できる。実勢価格2万5000円前後

「アプリを使えば外出先からでも室内の空気の状態を確認可能。空気が汚れていると分かれば、空気清浄機を稼働させて帰宅時までにはクリーンな状態にする、といった使い方ができます」

空気清浄機の中にはエアモニター機能を内蔵したモデルもあるので、それらを利用してもいいだろう。

エアモニター機能を内蔵した空気清浄機「Blueair Classic 680i/480i/280i」(ブルーエアー)。実勢価格はBlueair Classic 680iが10万8000円前後、Blueair Classic 480iが7万5000円前後、Blueair Classic 280iが6万5000円前後
エアモニター機能を搭載した加湿空気清浄機「KI-JS70-W」(シャープ)。シャープが提供するクラウドサービス「COCORO AIR」とも連携する。実勢価格は5万9000円前後

■最新エアコンはAIで花粉対策

空気中の花粉を取り除く機能を持つ家電は空気清浄機だけではない。

「花粉対策には、空気清浄機能が強化された最新エアコンも有効です」

最新エアコンの特徴は、気象情報などと連動して運転を「最適化」することだ。

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