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グルメ・トラベル

おいしく免疫力アップ 最新カップヨーグルト食べ比べ

2019/1/29

食べきりサイズのカップヨーグルト21種類を食べ比べ

ここ数年続く「腸活」ブーム。腸の働きが良くなると免疫力が高まり、風邪予防や花粉症の症状緩和などの効果が期待できるといわれています。腸活にいいといわれる食材はいろいろありますが、中でもスーパーやコンビニで手軽に購入できるヨーグルト製品は、もっとも身近な腸活アイテム。冷蔵庫に常備しているという家庭も多いといいます。

毎日食べるなら値段も気になるし、味もおいしいものを選びたいところ。そこで今回は、食べきりサイズのカップヨーグルトを新商品・定番商品の中から21種類取り上げ、食の専門家4人が食べ比べました。味、香り、価格、パッケージ、製品へのこだわりなどを総合的に判断し、1商品につき10点満点で評価。プロ目線で選んだ2019年春におすすめのベスト3を決定します。

ヨーグルトを評価した4人。(写真左から)兼松直子さん ワインエキスパート、ワインの情報サイト「ソムリエノート」にて執筆中。伊能すみ子さん アジアンフードディレクター。食文化を通して料理提案や執筆を手がける。滝口智子さん 飲食関連企業のPRコンサルティングなどを手掛ける「GreenCreate」代表、飲食ライター歴20年以上。齊藤千晴さん 1級フードアナリスト、ジャパンフードセレクション最終審査委員

各メーカーがこだわりを持って開発した、個性の異なるヨーグルト。ベスト3の発表の前に、まずは注目のカテゴリー別の評価の様子を紹介します。

■濃厚さが決め手! 満足感のあるクリーミータイプのヨーグルト

さまざまなヨーグルトがある中で、今回は味わいを重視したものに注目が集まりました。最初に評価したのは、濃厚なコクや舌ざわりにこだわったクリーミータイプです。

パッケージにゴールドをあしらいリッチ感を表現するデザインが多かったクリーミータイプ

最初に取り上げるのは岡山県の蒜山高原で育ったジャージー牛の生乳を使った「蒜山ジャージーヨーグルト」(蒜山酪農農業協同組合、118円・税込み/100ml)。新鮮なジャージー生乳を加工せずそのまま殺菌・発酵させているため、クリーム状の層が表面にできた2層タイプになっているのが特徴です。濃厚ながらもスッキリとした味わいで「ヨーグルト本来の食感や自然派にこだわりたい人におすすめ」(齊藤さん)と高評価。

また、こちらの商品に生クリームを加え、さらに濃厚に仕上げた「蒜山ジャージー贅沢ヨーグルト」(蒜山酪農農業協同組合、168円・税込み/90g)は「パッケージが上品でおしゃれ」(滝口さん)と、パッケージデザインを高く評価する声も多く上がりました。

「ぜいたく生乳ヨーグルト」(オハヨー、100円/100g)は、おいしさを評価する声に加え、手に取りやすい価格も評価者から支持されました。ヨーグルトはなめらかなものより固めの食感が好きだという伊能さんは、生クリームでコクを出した「小岩井 まきばヨーグルト」(小岩井乳業、85円/90g)を「しっかり固めで個人的にとても好み。生乳のおいしさが感じられて食べ飽きない」と気に入った様子でした。

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