TRF SAMさん直伝 年齢知らずの体つくるストレッチカリスマダンサーの体マネジメント術(中)

日経Gooday

2019/2/8

「つま先立ちスクワット」の方法は、次の通りです。

記事で紹介しているストレッチの多くは著書(つま先立ちスクワットの写真参照)中でも紹介

(1)両足をそろえて立ち、両手は真上に伸ばし、両手指を絡ませて、手のひら側が上を向くようにする。このとき、背骨の一つ一つの間に隙間が開くイメージで、グッと伸びをするのがポイント。

(2)(1)の状態でかかとを上げ、つま先立ちになる。

(3)そのままゆっくり膝を曲げる。お尻がかかとにつくぐらいまで曲げたら、膝を伸ばして(2)の状態に戻る。(2)と(3)を3~5回程度繰り返す。お尻がかかとにつかない人は無理せずできる範囲で膝を曲げるようにする。かかとはできるだけ上げたままがよいが、厳しい場合は(3)で膝を曲げきった後に、一度床につけてもOK。

著書『年齢に負けない「動ける体」のつくり方』(クロスメディア・パブリッシング)より

このスクワットを僕は10回ほど繰り返します。こうしたスクワット運動はバランスを保つのが難しいので、体幹に効くんです。下っ腹に力を入れておなかが出ないようにすればバランスを取りやすくなり、腹部と腹部の体幹もよく鍛えられます。

【腹筋】

体幹を鍛えるには「腹筋」も効果的です。僕自身、腹筋と腕立ては日課にしているくらいです。

「腹筋」の方法は、次の通りです。

(1)背中を下にして寝そべり、頭に手を添えて、背中と腰を床にぴったりと付ける。両足は肩幅に開いて軽く曲げる。

(2)上体を起こし、へそのあたりを見たら元に戻る。これを30回繰り返す。

寝そべったときに背中と腰がぴったり床に付くよう心がけることがポイントです。やり方が悪いと腰を痛めたりするので、腰に負荷がかからないよう気を付けてください。

【片足カーフレイズ

4つ目はふくらはぎを鍛える「片足カーフレイズ」を紹介します。

ウェルエイジング 健康で豊かな人生のヒント
疲れ目・かすみ 目の健康守る
注目記事