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格安SIMの料金プラン 通信量多いアプリ把握し節約

NIKKEIプラス1

2019/1/17

NTTドコモなどキャリアから回線を借りて、割安な通信サービスを提供する格安SIM。単に安いだけでなく、料金プランも多彩だ。動画など特定のサービスが使い放題となるなど、プラン次第で料金を抑えることができる。

■日次プランなら管理しやすく

スマートフォン(スマホ)の料金プランは、1カ月に使う通信容量の上限が決まっていることが多い。キャリアだと3ギガバイト(GB)で月額4000~5000円(税込み、以下同)、格安SIMだと3GB1700円程度だ。

キャリアも格安SIMも、途中で通信容量の上限を超えると速度制限がかかり、残りの期間は低速での通信になってしまう。プランを変更したり高速通信の容量を追加購入したりすれば速度は回復するが、余計な費用がかかる。

これに対して、日々の通信量を管理しやすいのが日次プラン。通信容量が1日単位で決まっているプランだ。例えば「OCNモバイルONE」では、1日110メガバイト(MB)で月額1728円(音声通話付き)。30日だと3GB強と月単位と同水準だ。その日の容量を使い切ると速度制限がかかるが、翌日には高速に戻る。余ったデータは翌日に繰り越せる。110MBは大きいファイルだとオーバーすることもあるので、無料Wi―Fiなどを併用しよう。

■特定アプリが使い放題

SNSや動画など特定のサービスを使うことが多い場合は「ゼロレーティング」がお得だ。特定のアプリやサービスが使い放題になる。対象となるアプリやサービスは限られているものの、どれだけ使っても通信容量にカウントされないメリットは大きい。

「LINEモバイル」ではLINEやインスタグラム、ツイッター、フェイスブックのアプリ利用時の通信容量をカウントしない「コミュニケーションフリープラン」がある。3GBで月額1825円だ。

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