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麻辣にタッカルビ… 寒さに勝つ新春のトレンド鍋3選

「イタリアンダイニング レ・アミーケ ルミネ新宿店」の「ディアブロチキンのチーズタッカルビ」

「チーズタッカルビ」人気もとどまるところをしらない。鶏肉をピリ辛のタレに漬け、キャベツなどの野菜といためて食べる韓国料理「タッカルビ」は韓国・春川の名物料理だが、近年はそれにチーズを合わせる「チーズタッカルビ」が大人気。本場韓国でも日本でもブームになっている。

チーズをからめると味がマイルドになるため、辛さが苦手な人でも食べやすい。日本では韓国料理店のみならず、コンビニや牛丼店などのメニューとしても登場している。意外なところではイタリアンレストランでもワインと一緒に味わうことができる。

卓上コンロで鍋を弱火で温めるので、常にチーズはとろとろ

18年6月に東京・新宿にオープンした「イタリアンダイニング レ・アミーケ ルミネ新宿店」はチーズ料理をウリにしたイタリアンレストラン。ここで食べられるのが、「ディアブロチキンのチーズタッカルビ」(1人前税別1480円、注文は2人前から)だ。チキンをトウガラシでマリネして焼いたピリ辛のディアブロチキンを熱々のチーズに付けて食べる。鍋風にアレンジしたチーズタッカルビで、まるでチーズフォンデュを食べているような感覚だ。

チーズは、プレーン・バジルチーズ・アラビアータ・ブルーチーズの4種類あるので、あれこれ食べ比べるのもおもしろい。なかでもイタリアンらしいのが、パスタでも定番の「アラビアータ」。トウガラシ・トマトソース・ンドゥイヤ(辛いサラミ)が入ったチーズで、鶏肉との相性も抜群。付け合わせで野菜とキノコのトマト煮込みも付いている。シメには残ったチーズでパスタを作ってもらうこともできる。

「流行のタッカルビを、チーズ店流にうまく提供したいと思い開発しました。イタリアンらしさを出すためのおしゃれな鍋選びなどもこだわりました」と同店を運営するダイナック営業推進本部広報担当の中村友信さんは話す。

ターゲットは20~40代女性。もともと店名の「アミーケ」とはイタリア語で女性同士、女友達の意味。「ディアブロチキンのチーズタッカルビ」は通年食べられるメニューだが、冬は特においしく感じられるはず。見た目のオシャレ感もあり、女子会などにもよさそうだ。

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