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Men's Fashion
こだわりの逸品

2019/1/5

こだわりの逸品

■シルクスクリーンプリントのネクタイ

[ レア度 ] ★☆☆☆☆

現在のネクタイはインクジェットプリントが主流だが、’90年代ごろまでは米・英国ブランドともに、ハンドによるシルクスクリーンプリントのタイが多かった。細かい柄も色が滲みにくく、ペイズリーや小紋など柄がきれいにプリントされるのが特徴。ヴィンテージショップなどで状態の良いタイを見つけたら手に入れたい。

■ロンギのレザーベルト

[ レア度 ] ★★★☆☆

トゥボラーレという袋縫いの技法の元祖であるイタリアンベルトの最高峰。「弾力性のある首に近い部分のカーフの革を使い、芯地自体も革にすることで使うほどに腰に馴染む、その作りのよさは抜群。今はなくなってしまいましたが、以前は欧州でも最高評価のベルトの一つでした」(服飾評論家 池田哲也さん)

■オールデンのホワイトバックス

[ レア度 ] ★★☆☆☆

昭和・平成のアメトラブームの度に洒落者の足元を彩ってきたホワイトバックス。オールデンのモデルはその代表だが、来期から廃番になるとの噂が。「ホワイトバックスは足元から新鮮な気分にしてくれるのがいいですね。特にオールデンのものは作りがよく、もたらす風格が違います」(TUBE代表 斉藤久夫さん)

■ブルックス ブラザーズのスターリングシルバーバックル アリゲーターベルト

[ レア度 ] ★★☆☆☆

「この組み合わせのベルトは’80年代以降のお洒落なトラッド好きの人がよくしていた隠れ名品。ただ意外と作っているところが少なくてみんな探しましたね」(イラストレーター 綿谷 寛さん)。アリゲーターベルトは米国店舗でのみバックル別売りで購入可能。国内では来年3月にリザードベルトが入荷予定。

撮影/若林武志〈静物〉、彦坂栄治(まきうらオフィス)〈人物〉、武蔵俊介〈静物〉、久保田彩子〈静物〉、長尾真志〈取材〉、恩田拓治〈取材〉、荒金篤史〈取材〉、手塚 優(BOIL)〈取材〉、村上 健〈取材〉 スタイリング/武内雅英(CODE) ヘアメイク/松本 順(辻事務所) 構成・文/小曽根広光、伊澤一臣 文/吉田 巌(十万馬力)、秦 大輔、安岡将文、川瀬拓郎 イラスト/綿谷 寛 撮影協力/GOOD MORNING CAFE虎ノ門、EASE

MEN'S EX

[MEN’S EX 2019年1月号の記事を再構成]

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