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週末は家めしクッキング

週末レシピ 「七草がゆ」からアレンジ、イタリア風も

2019/1/5

炊き上がったおかゆに梅干しと漬物を組みわせた定番スタイル

お正月休み、いかがお過ごしですか? 今年は4日から出社という方もいらっしゃるようですね。年末年始の宴会でつい食べ過ぎてしまったり、不規則な生活や寒さで風邪をひいてしまったり。この時期、体調を崩されている方も少なくないのではないでしょうか?子供のころ、熱を出すと母がよく熱々のおかゆを作ってくれたものでした。おかゆがおふくろの味という人もいるかもしれませんね。今年も1月7日の「七草がゆ」の日が近づいています。今回はおかゆのレシピをご紹介しましょう。

日本ではおかゆは一般家庭や病院で食べられるのが主流ですが、アジア各国を旅してみると、朝や深夜におかゆが食べられる食堂や屋台を見かけることがあります。私がよく行くタイでは、お酒を飲んだ後にシメのおかゆが楽しまれています。もちろん、日本のように麺類でシメることも多いようですが、飲んだ後のおかゆは胃にやさしく、じんわりと体に染み込んでいく感覚が格別ですよね。

この機会に基本のおかゆの作り方をマスターし、アレンジおかゆにも挑戦してみましょう。今回は定番の和風おかゆだけでなく、台湾風、韓国風、イタリア風へのアレンジもお届けいたします。

まずは基本の「白がゆ」の作り方をご紹介。

おかゆの基本材料

<材料 茶わん3~4杯分>

コメ 2分の1カップ / 水 600ミリリットル

<作り方>
(1)コメを洗ってザルにあけます
(2)水で流して湿らせた土鍋にコメと水を入れてふたをします
*いきなり土鍋にコメと水を入れて火にかけると土鍋にひびが入ったり、割れる可能性があります。土鍋はかならず水で表面を湿らせてから使いましょう
*その際に、土鍋の外側の底は濡らさないようにしてください。こちらもひびや割れの原因になります
(3)強めの中火にかけて、沸騰したら少しふたをずらして弱火で20分加熱します
(4)おかゆが炊けたらお好みの量の塩を加えて味を調えます
*合わせる具材の塩分も考慮して、少し薄味で仕上げるのがベター

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