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桐谷さんの株主優待入門

桐谷さんがニッコリ・ビックリ 優待銘柄トップ10

日経マネー

2019/1/8

食品や雑貨、家電など様々な商品に交換できるポイント制優待サービス「プレミアム優待倶楽部」を導入する企業も増えました。ランキングでは6位に夢真ホールディングス(JQ・2362)、8位にアーバネットコーポレーション(JQ・3242)を挙げています。

夢真は以前から配当狙いで100株持っていましたが、6月に新設発表した優待は300株からが対象だったので、200株買い増しました。夢真もアーバネットも優待+配当利回りが5%程度あり、まだまだ狙い目です。

桐谷広人(きりたに・ひろと) 69歳。元プロ棋士(七段)。1984年の失恋を機に株式投資を始める。現在800以上の優待銘柄を持ち、その優待品で日々の生活をほぼ賄っている。癒やされる人柄も人気の理由

7位のプロパティエージェント(東1・3464)はQUOカード優待を実質拡充。3月の株式2分割後も、優待内容を分割前から据え置きました。株価はその発表後に結構上がりましたが、現在は元の水準以下まで下げてきているので、利回り面では注目できます。

9位のプラザクリエイト本社(JQ・7502)は、3月優待をクーポン券から商品に変更(3月発表)。優待の相当額が増え、同社のフォトサービス店が近くにない人でも活用しやすくなりました。

アロマオイルマッサージのチケットがもらえる人気の優待銘柄、KeyHolder(JQ・4712)は10位に。以前は3500株以上でチケット2枚でしたが、2月に発表した優待変更により、2000株以上で1枚、3000株以上で2枚などになりました。マッサージを取りあえず一度試したい人なら、2000株でOKになったのがいいですね。

私は3500株から4000株に買い増して、チケットを3枚もらいました。知人の女流棋士とマッサージを受けに行きましたが、部屋は当然ながら別々でしたね。

最後に、悪い方で印象に残った優待銘柄を挙げるとすれば、やはりRIZAPグループ(札ア・2928)とその系列企業でしょう。株価が高いうちに売っておけばよかったと反省しきりです。

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