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アサヒビールの田代遼太さん「違った環境の人と出会い、友人になろう」 卒業までにやっておくこと2017(9)

2016/12/22

来春に就職を控えた大学生の皆さんに、先輩からのメッセージをお届けします。残された学生生活を有意義に過ごすために、「卒業までにやっておくこと」の今回は、アサヒビール入社2年目で元気いっぱいの営業マン、田代遼太さん(25)です。

三浦半島をひとりで担当、飲食店を駆け回る

――営業職ということですが、具体的なお仕事の内容について聞かせてください。

「アサヒビールの横浜統括支社西支店に所属し、飲食店向けなど業務用の営業をしています。担当エリアは横須賀市を中心とした三浦半島で、ひとりで全域を回ります。簡単に1日の動きを紹介しましょうか。まず、朝8時頃に出社して内勤の業務をこなし、そこから担当エリアに出かけます。まず、業務用酒販店3、4店を回って新商品の案内とか営業施策の紹介をします。我々にとってはエリア内の他メーカーと取引がある飲食店をどう狙っていくかが重要なので、市場の情報収集も大事ですね。直接、飲食店と交渉するとトラブルになることもあるので、酒販店や問屋とはしっかり話をします」

――飲食店回りはその後ですか。

「午後2時から4時ごろ、飲食店がちょうど仕込みの時間に回ります。手の空いた時間にアサヒビールのお得意様の店には縁を切らさないようにキャンペーンを紹介したり、他メーカー系の店には自分や商品を売り込んで少しでも取ってもらうよう働きかけたりします。門前払いされることもありますよ。でも、そういった店に2、3回通うと可愛がってもらえるようになることもあり、快くお付き合いさせてもらえるケースもあります。一番多く通ったのは20回くらいかな。20年以上、他社と取引されていた店ですが、ご主人が入店する時刻を待ち受けたり、風邪ひかれたときに栄養ドリンクを差し入れたりして、なんとか切り替えていただきました。とてもうれしかったです」

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