家計

学んでお得

忙しくてもササッと検索 便利なクーポンまとめアプリ

NIKKEIプラス1

2019/1/3

店頭などのポスターからクーポンを取得することもできる(Origami)

ファストフード、ファミリーレストラン、コンビニエンスストアなど様々な業態の店の割引クーポンを表示し、消費者が手軽に選べるスマートフォン(スマホ)のアプリが増えている。使い方の基本と注意点をまとめた。

■店ごとにダウンロードの手間なし

「食べ盛りの子供がいるので助かる」。長男(11)と都内のファミレスで食事していた主婦(42)はレシートを見て満足げだ。ニュースアプリ「スマートニュース」が配信するクーポンを使ったところ、料理と飲み物が約200円安くなった。

クーポンといえばチラシなどに付いている紙製を思い浮かべるが、スマホの普及でクーポンアプリの利用者が急速に広がっている。現在は個別の店・業態が専用のアプリでクーポンを配る方法が多いが、最近増えているのが1つのアプリで複数の店のクーポンを一覧できるサービスだ。店ごとにアプリをダウンロードする手間が省ける。

■期限切れの心配も少なく

アプリ画面で好きなクーポンを選び、店で提示する(LINEクーポン)

主なところでは、3月にスマートニュース(東京・渋谷)が、10月にLINEがクーポン配信サービスを始めた。それぞれのアプリ内で「クーポン」のタグをタップすれば、マクドナルドやガスト、ローソンなど大手チェーンのクーポンが一覧できる。

店頭でスマホのクーポン画面を提示すれば割引を受けられる。クーポンの種類は常時50種類前後あり、毎日更新される。紙のクーポンのように財布に入れたまま利用期限切れになる心配は少ない。

割引される額や率は店や時期によって異なり、数十円程度から半額までと様々だ。アプリならではの付加機能もある。スマートニュースはクーポン対象の最寄り店を地図で探せる。LINEは一部の店でクーポン画面から決済サービス「LINEペイ」に移動して支払いもできる。

家計 新着記事

ALL CHANNEL