DA PUMP 国民的大ヒット『U.S.A.』で生活が一変

日経エンタテインメント!

DAICHI 僕は趣味がエゴサーチなんで(笑)。たくさんの人に「いいね」を付けられるのは、それだけDA PUMPを話題にしてくれているから。一時期は取り憑かれたようになり、移動中も眠いときもひたすら頑張ってやっていたこともありました(苦笑)。

KENZO 僕もDA PUMPのことをつぶやいてくれるとうれしくて「いいね」を押すんですが、その次も押したくなって、止められなくなるんですよ。5月頃はまだつぶやきも少なかったんですが、どんどん増えて、押しきれなくなりました…。

『THANX!!!!!!! Neo Best of DA PUMP』 16曲入りのベスト盤。現在の7人で発表した『New Position』『U.S.A.』以外は再録(エイベックス/2900円・税別)

12月12日には、ベストアルバム『THANX!!!!!!! Neo Best of DA PUMP』をリリース。旧曲はすべてボーカルをレコーディングし直し、DVDには新たに撮影した旧曲のダンスバージョン・ミュージックビデオも収録された。まさに現在の7人での集大成ともいえる1枚だ。また、なんと16年ぶりとなる『NHK紅白歌合戦』にも出演し、その勢いはとどまるところを知らない。そして気になるのは、『U.S.A.』に続く新曲だ。19年のDA PUMPはどのように突き進んでいくのだろうか。

KIMI 自分はベストアルバムで、ラップパートのレコーディングをしましたが、10年の活動のなかでも大きな出来事の1つです。ISSAさんがレコーディングしている姿を、横でずっと見られるのもなかなかない機会ですし、すごく勉強になりました。

ISSA レコード店のイベントに足を運びたいですね。こんな活動ができているのは、なんと言ってもファンの方が僕らの活動を発信してくれたから。一緒に積み重ねてきた結果でもあるので、できるだけお返しがしたいです。新曲については、社長が勝手に言っているだけで、僕もよく知らないと言っといたほうがいいかな(笑)。でも19年は、作品をどんどん出していきたいです。そして、まだ行けてない場所に行くことが、自分のなかで1番やりたいことですかね。

DAICHI 自分は、47都道府県を回って直接「ありがとう」と伝える“感謝ツアー”をやれたらいいなと思っています。

いい意味で『U.S.A.』と離れる作業を

TOMO DA PUMPらしいエンタテインメントを追求しながら、何か新しいものを生み出したいですね。アメリカにも行きたいな。

U‐YEAH いい意味で『U.S.A.』と離れる作業をし、この曲がなくても自分たちが今の位置に立てるようにしたいと思います。また、ISSAさんの歌の素晴らしさをたくさんの人に聴いてもらえるように、リリースイベントしかり、ライブしかり、新曲しかり、これまで活動が止まっていた分、コンスタントに動いていきたいなと思います。

KENZO 僕は14年からずっと「ISSAさんを武道館のステージに立たせる」ことを自分の夢として掲げているんで、まずはその夢をかなえることと、この7人でまだ見たことのない景色をたくさん見ていきたいです。

YORI 19年は、もっと大きな場所でライブができる年にしたいですね。武道館やドームツアーができるようなグループを目指したい。あとは、ISSAくんにもっと頼られるメンバーになるよう、強くなっていければいいなと思っています。

KIMI 19年は、今よりさらに上のレベルのものを皆さんにお届けしたい。皆さんに喜んでもらえるよう、ひたすら努力するのみですよね。期待してください。

(ライター 横田直子)

[日経エンタテインメント! 2019年1月号の記事を再構成]

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