DA PUMP 国民的大ヒット『U.S.A.』で生活が一変

日経エンタテインメント!

激動の18年でも、「メインイベントの1つ」と口をそろえるのは、10月10日のワンマンライブ「LIVE DA PUMP 2018 THANX!!!!!!!」だ。会場は、約5000人を収容する東京国際フォーラム ホールA。ISSAがこのステージに立つのは14年ぶり、他のメンバーがDA PUMPとして立つのは初めてだった。

ライブでは、KIMIとDAICHIがドリフターズのコント的なパフォーマンスで会場を爆笑の渦に包み、イラストが得意なU‐YEAHはグッズのデザインを担当(一部はYORI)。これまで行ってきたライブと変わらないDA PUMPらしいファンへのもてなしを用意した。

KIMI ライブのタイトルの“THANX!!!!!!!”はISSAさんの案で、全員一致ですぐに決まりました。

KENZO ライブの1曲目は『U.S.A.』だったんですが、イントロで後ろ向きから少しずつ前に向く振り付けじゃないですか。正面を向いたときに、これまで体験したことのない景色が目の前に広がっていたんです。いや、本当に感動しましたねえ。

YORI ライブは、20周年のツアーで創り上げてきたものを提示し直し、集大成的な内容にできたと思います。ずっと応援してくれているファンの皆さんにはおなじみの、僕らが自信のあるコーナーや企画を取り入れました。

KIMI 僕とDAICHIのパフォーマンスは10年間培ってきたもので、僕らにしかできない。「今回もぜひやらせてほしい」と提案したら、満場一致で採用されました。2人の絆だよな、DAICHI。な!(笑)

DAICHI もう空気でお互いの考えを感じ取れる、あうんの呼吸です(笑)。

U‐YEAH 僕もグッズの準備は大変でしたよ(しみじみ)。

KENZO 地方でのライブ後、みんなで打ち上げに行くときも、U‐YEAHさんだけは「いや、俺は作業があるから」ってホテルに残って作っていたんですよ(笑)。

U‐YEAH すべてライブのためです。THANX!!!!!!!

「いいね」活動はSNSでも

『U.S.A.』はSNSでの拡散がヒットの起爆剤となったが、メンバーもSNSを通じて、積極的にファンと交流を図った。楽屋裏や移動中に楽しく過ごす様子をライブ配信したり、時にはファン同士のやりとりに、突然本人が“降臨”することもある。

なかでも、DAICHIは5月からツイッター上でDA PUMPを話題にしたつぶやきに対して「いいね」を付け続けている。その数は約半年で11万を超えた。

YORI 『U.S.A.』をリリースする頃、SNSで活発に発信していこうという話をみんなでしたんです。ファンの人たちから掛けてもらう言葉に、僕たち自身のテンションが上がり、パワーをいただくことが本当に多い。今もメンバーそれぞれの形で皆さんとコミュニケーションを取っている感じですね。

ISSA 18年はリアルなライブやイベントとSNSの両輪で、ファンのみなさんと交流を続けてきた1年でしたね。

TOMO DAICHIは「いいね番長」。1~2時間、「いいね」をずっと付けていることもありました(笑)。

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