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人気ブロガー実践 3つの箱で「日本一簡単な整理術」

日経おとなのOFF

2019/1/19

【仕組み1.本質ボックス】 たった3つの箱で悩みを解決

部屋にあふれる置き場のないものを、「ひとまず放り込む」箱を用意する。これだけで部屋の散らかり度合いが薄れる。中のものは「箱からあふれ、収拾がつかなくなった時点で整理すればOK」。箱の数は3つ程度が望ましい。

・LARGE(雑多):大きめの箱に用途を問わず、雑多なものを収納。写真はイメージで、「チェンソーを入れていた時期もありますね」。

・MEDIUM(仕事):借金玉さんの場合、一回り小さい箱に、仕事に関する資料などを分類することなく、無造作に入れている。「なくさないことが最優先」

・SMALL(貴重品):パスポートなどの貴重品を入れ、「こればかりは特別」と蓋をしてから、室内の一角に目立たないように置いている。

「雑多」「仕事」の箱はすぐアクセスできるよう、居間の床にじか置きしている。来客時などは布で目隠しするだけで、見た目も整う
郵便物は「本質ボックス」ではなく、大小2つの箱で管理。はがきを入れる箱(左)と、大きめの郵便物を入れる箱(右のファイルボックス)だ

【仕組み2.扉のない棚】 収納物を可視化

借金玉さんは、書斎の机の脇には「一覧」「一手アクセス」を実現する、約2mの高さの棚を設置している。扉がないことで、必要なものが目に見えた状態でそばにある安心感が得られる。

1段分の棚には、同じ用途のもののみを置く。「詰めればもっと置けますが、ゆったり置いて視認性を高めることが重要」。

取り出しやすく、すぐ戻せるから、物の紛失が起きない。1段分の棚に1種類のものしか置かない(写真は無印良品の「ステンレスユニットシェルフ・ウォールナット材棚セット・ワイド・大」)

【仕組み3.書類はバインダーで管理】

「集約、一覧、一手アクセス」の3原則を書類管理にも適用。案件の数だけバインダーを用意し、時系列順に挟んだ書類をめくるだけで、仕事の流れを一覧できる。「ファイリングするより、ずっと探しやすいです」。

1案件につき、1バインダーで全書類を管理。バインダー単位で持ち歩くため、「肝心な書類を持参し忘れた」というミスが防げる
営業先へはバインダーごと、かばんに入れて向かう。「抱えられる案件は、自分の処理能力からかばんに入る分までと決めています」

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