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問題はちゃんぽんではない 二日酔いになる本当の理由 酒好き医師が教える飲み会対策

日経Gooday

2019/1/7

説明に使ったマンガは『マンガでわかる 酒好き医師が教える最高の飲み方』(日経BP社)に掲載されたものです

空きっ腹で飲むと、アルコールがすぐに腸に送られて吸収され、血中濃度が上がってしまうので、つまみを胃に入れておくことが必須です。

中でも「油もの」は、胃での滞留時間が長いのでお勧め。とはいえ、フライドポテトだとカロリーも糖質も多いので、オリーブオイルをかけた魚介のカルパッチョや、エビのアヒージョなどがいいでしょう。

また、お酒を飲みながら水も摂取すると、血中アルコール濃度の上昇を緩やかにできます。飲み過ぎた場合でも、イカやタコに含まれるタウリンや、大豆製品に含まれるL-システインが、肝臓での代謝を助けるので、つまみとして食べるようにしましょう。

葉石かおり
エッセイスト・酒ジャーナリスト。1966年生まれ。日本大学文理学部卒業。ラジオレポーター、女性週刊誌の記者を経て現職に至る。各メディアにコラム、コメントを寄せるほか、「酒と料理のペアリング」を核に、講演、酒肴のレシピ提案を行う。2015年に一般社団法人ジャパン・サケ・アソシエーションを設立。著書に『酒好き医師が教える最高の飲み方』『マンガでわかる酒好き医師が教える最高の飲み方』など多数。

[日経Gooday2018年12月14日付記事を再構成]

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