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オフィスで着けるアクセ 気になるのは女性同僚の目 日経×FUN UP共同 みんなのアクセサリー調査(中)

2018/12/20

「オフィスでアクセサリーを着けるとき、誰の目が一番気になる?」。日経ウーマノミクス・プロジェクトと、アクセサリーデザインアプリmonomyを開発したFUN UP(東京・渋谷、山口絵里社長)が共同で調査したところ、働く女性が最も気にするのは「女性の同僚」の目であることが分かった。オフィスでは男性の目よりも女性の目が気になるという意見が主流のようだ。あなたのオフィスではどうだろうか。

日経ウーマノミクスとFUN UPは、monomyの利用者を対象に、オフィスに着けていきたいアクセサリーのデザインコンテストを実施した。そこで得られたデータと、応募のあった800以上のデザインから選抜した12個への人気投票アンケートを基に、働く女性の心理を分析。今回は連載の2回目。

選抜された12個を対象に人気投票を実施した

■「気になる」順位から見える心理

オフィスで誰の目を気にするのか、人気投票の際に複数回答可で聞いたところ、断トツだったのが女性の同僚で、44%が気になると答えた。女性の上司(25.9%)、女性の取引先(24.2%)と続いた。やはりと言うべきか、女性は女性の目が気になるという結果となった。回答者は343人。

自分のアクセサリーがどう見られているのか気になる人の割合。女性は女性の目を気にする

さらに、「誰の目が気になるか」と「オフィスでNGなアクセサリー」をクロス集計したところ、女性の上司が気になると答えた人には特徴的な傾向が見えてきた。それは「NG」のアクセサリーが多いこと。人気投票対象の12個のアクセサリーうち2割以上の人がNGと答えたものの数は、女性同僚が気になる人が4つなのに対し、女性上司が気になる人は5つだった。

一方、男性は働く女性からさほど気にされていない実態も浮かんだ。男性上司が気になる人は19.2%、男性取引先が16%。女性同僚が44%だったのに対し、男性の同僚は7.3%にすぎない。職場の目といっても、アクセサリーに関してはアクセサリーをつける主に女性同士の世界の話のようだ。

ただ、男性の目を気にする人に5番がNGの傾向が強かったのは特徴的だ。5番は「中間2点留め」という横に広がっていくパーツが使われており、いわゆる「盛った」形になりやすい。花をかたどったパーツも相まって、やや「甘い」イメージを与えるのを避けたいと考えた結果かもしれない。

「甘い」印象の5番

男女問わず、部下はあまり気にならないという結果も出た。アンケート回答者の7割が30代と40代で、50代以上も2割。部下を持つ女性も少なくないとみられるが、女性部下が気になるという回答は8.5%、男性部下にいたっては0.9%だった。

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