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AVフラッシュ

音も姿も本物 フェンダーがBluetoothスピーカー

日経トレンディネット

2019/1/4

フェンダーのBluetoothスピーカー「MONTEREY TWEED」(実勢価格4万8000円前後)。フェンダーのギターアンプのようなデザインだ
日経トレンディネット

フェンダーといえば、ギターやベース、アンプなどの有名ブランドだ。フェンダーのギターに憧れたことのある人は多いだろう。近年はイヤホンなどのオーディオ製品にも力を入れていて、「MONTEREY TWEED」(MONTEREY BLUETOOTH SPEAKER Tweed)もそのひとつ。フェンダーのギターアンプのようなデザインが特徴のBluetoothスピーカーだ。

「MONTEREY TWEED」は50年代のツイード張りのフェンダーアンプ、たとえばエリック・クラプトンの使用で知られる小型アンプ「CHAMP」のようなクラシックなデザインがまず魅力だ。

ベースになっているのは、2017年に発売されたBluetoothスピーカー「MONTEREY」(MONTEREY BLUETOOTH SPEAKER Black and Silver)。こちらは60年代後期のブラックトーレックス張りのアンプのようなデザインになっている。両製品の仕様は同じで、デザインだけでなくBluetoothスピーカーとしての実力もかなりのもの。実勢価格はいずれも4万8000円前後だ。

17年に発売されたBluetoothスピーカー「MONTEREY BLUETOOTH SPEAKER Black and Silver」

ちなみに製品名は、1967年に開催されジミ・ヘンドリックスやママス&パパスなどが出演して後の大規模野外コンサートの先がけになった、モントレー・ポップ・フェスティバルに由来している。

■雰囲気抜群 細部までこだわったデザイン

MONTEREY TWEEDはツイード張りの質感、前面のネットの感触がまず実際のフェンダーアンプらしくていい。背面はネジ留めでバックパネルが密閉されていて、これもまたギターアンプらしい雰囲気をよく再現している。

背面はギターアンプと同じようにネジ留め。背面まで手抜きのないデザインだ

コントロール部分を見ると、金属のコントロールパネルに、ボリューム、トレブル、ベースをコントロールするチキンノブ、赤いジュエルランプ(電源ランプ)、レバーをぱちんと倒して電源を入れるトグルスイッチなどが並んでいて、クラシックなギターアンプらしい雰囲気を醸し出している。

金属のコントロールパネルにチキンノブなど、フェンダーアンプらしい凝ったデザイン。Bluetoothのペアリング用に専用ボタンを備えている
前面には「Fender」のロゴがついている。フェンダー純正のアンプと同じだ

そして前面には「Fender」のロゴが光り輝いている。50年代のアンプについていたものと同様の書体だ。ちなみに「MONTEREY」は60年代末のアンプのようなロゴで、コントロールパネルにはハットノブや青いジュエルランプがついている。

「MONTEREY」はハットノブや青いジュエルランプになっている

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