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今や接待は夜から昼へ? 「ランチ接待」にお勧め3店

2019/1/4

春秋ユラリの「生湯葉ご膳」 週替わりの一品料理が選べる(写真奥は豚ヒレカツ)

接待というと夜のイメージが強いが、今「ランチ接待」の需要が高まりつつある。近年、仕事の付き合いなどで夜遅くまで拘束されることが敬遠されてきており、「二次会までいたくない」「そもそも飲み会が苦手……」といった悩みを抱えるビジネスパーソンも少なくない。そこで最近、注目されているのが、昼休みなどを利用して効率的に行う「ランチ接待」だ。

ランチ接待が注目されている理由は効率性だけではない。健康総合企業のタニタが展開するヘルシーレストラン「タニタ食堂」が利用者1000人を対象に実施したアンケートによれば、ランチ接待を経験したことがある人は全回答者のうちのおよそ2割。そのうち56.3%が「ランチ接待で仕事がうまくいった」と回答しており、実際にビジネスチャンスにつながっているという声も挙がっているのだ。

最近増加中の「ランチ接待」にお薦めのレストラン3店を紹介しよう。

落ち着いた雰囲気の半個室(左) 生湯葉の刺し身は国産の大豆を使った濃厚な味

まずは、イタリアン・フレンチなどの要素を取り入れた「新・和食」を提供している「春秋ユラリ」(東京・恵比寿)。季節に合わせて肉や魚介の産地選びにこだわり、野菜は契約農家直送のものを使うなど、素材を生かした料理が特徴だ。

同店では平日ランチの予約の多くがビジネス利用で、「会議などの社内利用と接待利用は半々くらい」とのこと。コース料理(3800~7770円、税込み)やお膳料理の予約が多い。

お膳料理の人気メニューは、「生湯葉のランチ膳」(1800円、税込み)。生湯葉の刺し身をメインに、5種類ある週替わりメニューの中から1品選べる。たっぷりの薬味とともに甘めのタレにつけて食べる生湯葉は、トロリと濃厚な味が特徴。ご飯と一緒に食べても、お酒のアテにしても相性が良い。実際、ランチ接待ながらアルコールを注文する人も少なくないそうだ。

店内は、「木漏れ日」「波紋」という2つのテーマに分かれており、広々としている。カウンターやテーブル席のほか、接待や結婚の顔合わせなどで多く利用される個室も充実。10人まで利用可能の完全個室や、カジュアルな雰囲気で楽しめる半個室などもある。店長の澤山祐人さんが「接待の場合、ほとんどの方が個室か半個室を予約されます」と話すように、ランチ接待での店選びに個室は欠かせないだろう。

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