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高収入・高学歴は相性に難 稼ぐ女が決めた「尊敬婚」 結婚相談所代表が見た今どき「婚活」事情

日経ウーマンオンライン

2018/12/13

長年付き合った彼氏と別れたんだから、高収入・高学歴のステキな男性を見つけたい!(写真はイメージ=PIXTA)
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婚活はしているけれど、なかなか相手が見つからない。結果の出ない婚活をこのまま続けてていいの……? そんな不安を抱えている人は、努力の末に結婚を決めた先輩方の成功事例を参考にすると、新たな光が見えてくるかも。成婚率80%以上を誇る東京・青山の結婚相談所「マリーミー」代表の植草美幸さんが、仕事をバリバリこなす40歳の女性社長のエピソードを紹介します。果たして彼女は、どのような男性と幸せになったのでしょうか……?

■1歳年下の男性と「尊敬婚」、社長の婚活奮闘記

結婚相談所「マリーミー」代表の植草美幸さんが婚活のサポートを始めてから約9年。これまで培ってきたノウハウと独自の婚活テクニックを伝授しながら、結婚したい女性を全力でサポートしています。

さて、今回紹介する女性は、1歳年下の男性と「尊敬婚」をした社長・市村恵梨香さん、40歳。

「尊敬婚」とは、「年齢や年収が妻のほうが上。そして、夫もそんな妻を人として尊敬している」という、新しいスタイルの結婚のことです。

恵梨香さんは、どのようにして「尊敬婚」のお相手と巡り合ったのでしょうか。まずは彼女が婚活を始めたきっかけからお話ししていきましょう。

◆相談者プロフィール◆
市村恵梨香さん(仮名)40歳、会社経営
20代の頃から10年以上付き合っていた彼氏が「家庭的ではない」と気付き、結婚すべき相手ではないと見切りをつけ、結婚相談所を訪れる。「一流大学卒・年収1000万円以上」、この2つは絶対にゆずれない条件として、婚活をスタート。

■10年以上付き合った彼に「見切り」をつけて結婚相談所へ

恵梨香さんが結婚相談所の扉を叩いたのは、20代の頃から10年以上付き合ってきた彼氏に「見切り」をつけたことがきっかけでした。

長年付き合ったが故に、相手の「家庭向き」ではない本性を、嫌というほど見てしまったのでしょう。「彼は結婚すべき相手ではない」と悟り、キッパリと別れた後、相談所を訪れました。

相談所にやってきた彼女は、まさに「仕事がデキる女」。パンツスタイルでキリッとしていて、バリキャリ女性特有のスキのない雰囲気。彼氏と別れた心の傷を抱えながらも、まるで仕事かのように気持ちを切り替え、婚活に全力投球する心構えでした。

当初、恵梨香さんが掲げていた結婚相手に求める条件は、「一流大学卒」であることと、「年収1000万円以上」であることの2つ。彼女自身が高学歴・高収入の女社長なので、この条件は絶対に譲れないと考えていたようです。

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