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週末レシピ 今が旬のサバのみそ煮、グラタンにも変身

サバの霜降りで魚の臭みを消す

これは「霜降り」と呼ばれる和食の手法の一つです。煮て味を染み込ませる前に、魚の臭みを取り除きます。

下処理が済んだら、さっそくみそ煮を作りましょう。

オーブンペーパーの落し蓋で味も均一に仕上がる
<みそ煮の作り方>
(1)ショウガは半分を薄切りに、残りの半分を千切り(針ショウガ)にします
(2)鍋に酒、水、砂糖、みりん、(1)の薄切りショウガを入れて中火にかけ、一煮立ちさせます
(3)(2)に下処理したサバを皮を上にして入れます
*皮を下にして入れると鍋底に皮が引っ付いて、美しい仕上がりにならないので注意
(4)(3)の煮汁を少しボウルに取り、みそを溶きます
(5)溶いたみそを(3)の煮汁に加えます
*いきなりみそを鍋に入れず、あらかじめみそを溶いてから入れることでサバにみそがなじみやすくなります。
(6)落とし蓋(もしくはオーブンペーパー)をして弱火で5分煮て、落とし蓋をはずして3分煮ます。
*時々サバの表面が乾かないようにスプーンで煮汁を上からかけます
(7)器に盛りつけ、針ショウガを飾って完成です

サバの骨からおいしいだしが出るので、ぜひ中骨の付いた二枚おろしを使ってくださいね。

みそは、今回は赤みそ2:淡色みそ1の割合で混ぜ合わせて作りました。サバのみそ煮にはこっくりとした赤系のみそがお薦めですが、手持ちのみそでも大丈夫です。好みのみそでお試しください。

サバのみそ煮は日本酒にも合いますが、「みそ+サバの脂」と赤ワインの相性もとても良いです。ワイン派の方は赤ワインでも楽しんでみてください。もちろん、ご飯のおかずとしても、幅広い年齢層に喜ばれます。

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