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ビジネス英語・今日の一場面

nowを付けたら相手が激怒 「どこに行くの」は要注意 デイビッド・セイン「間違えやすい英語」(47)now

2018/12/6

Now let's see. What do we need to do next? さてと、次は何をすべきでしょう?

*Now let's see...: さて、えーと。さてと、と次の言葉や行動への時間稼ぎのフレーズとして使われます。

We need to get going right now. 今すぐ出かけないと。

*right now: 直ちに。また、He's pretty busy right now.(彼は今とても忙しい)のように「現時点では」という意味もあります。

Now, now, calm down. I'm sure that everything will go well. まあまあ、落ち着いて。全部うまく行くはずだから。

*Now, now: 2回繰り返して「まあまあ」と興奮している人をなだめる時の切り出し文句になります。

Now try it once again. This time it should work. さぁ、もう一度やってみましょう。今度こそうまくいかせないと。

*Nowと切り出すことで、「いいですか」と相手への依頼、要求などを強調したい時に使います。「そうしてもらわないと困る」というニュアンスが含まれます。

Come now. You don't really believe that this plan is feasible, do you? ちょっとちょっと、この計画がうまく行くとは信じてないでしょう?

*come now: こらこら、ちょっとちょっと、というニュアンスで、相手をなだめたり、批判する気持ちを込めて使います。

A: Do you have meetings with the accountant? 会計士と会議をしてるんですか?

 B: Yes, every now and then. ええ、時々ですが。

*every now and then: ときどき、いつもではないが

A: Do you think we should wait? 待ったほうがいいと思います?

 B: No, it's now or never! 今がその時でしょう!

*it's now or never: 口語で「チャンスは今しかない」という意味で使います。

:D セイン

デイビッド・セインの「ビジネス英語・今日の一場面」は木曜更新です。次回は12月13日の予定です。

デイビッド・セイン David Thayne
米国出身、20数年前に来日。 翻訳、通訳、執筆、英語学校経営など活動は多岐にわたる。企業や学校の人気セミナー講師。英語関連の出版物の企画・編集を手掛けるAtoZ(http://www.atozenglish.jp)・AtoZ 英語学校代表。

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