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ビジネス英語・今日の一場面

nowを付けたら相手が激怒 「どこに行くの」は要注意 デイビッド・セイン「間違えやすい英語」(47)now

2018/12/6

Hiroshi: Where are you going?
Nancy: Just to the restroom. I'll be right back.
Hiroshi: Okay. I'll keep working on this report.
Nancy: Thanks.

ヒロシ:どこ行くの?
ナンシー:トイレよ。すぐ戻るわ。
ヒロシ:了解。引き続きこのレポート進めておくよ。
ナンシー:ありがとう。

単にnowをとるだけでOKです。Where are you going?と言えば、特に他意もなく「どこいくの?」と聞いているニュアンスです。ただ、ちょっとくだけた言い方になるので、あまり親しくない人や目上の人にはAre you going somewhere?の方が「どちらへ行かれるんですか?」とソフトで丁寧な聞き方になるのでおすすめです。

■この際おさえておきたいnowの使い方

A: Let's do this next week. これは来週取り掛かりましょう。

 B: No, we need to do it now! いや、今すぐにやるべきだ!

*to do … now: 直ちに~しろ、今すぐ~しろ。

A: If interest rates go up, the price will go down. 金利が上がれば、価格は下がるでしょう。

 B: Oh, now I understand! ああ、やっとわかった!

*now I understand: やっとわかった。疑問に思っていたり、いまいち理解ができなかったことを、説明などを受けてついに理解した、というタイミングで使うフレーズです。

A: How long have you been working here? ここではどれくらい働いているんですか?

 B: It's been 15 years now. もう15年になります。

*期間 now: 期間を表す言葉を伴い、「もう~になります」と時間の経過を強調します。

Okay, now. Who knows what the advertising budget was three years ago? さぁ、ところで、3年前の広告の予算を知っている人はいますか?

*Okay, now.: 会議中などにおいて「さあ、ところで」と注意喚起するとき使うフレーズです。

A: That's all for now. 今はここまでにしましょう。

 B: Let's continue tomorrow, then. では続きはまた明日。

*for now: 今のところ、さしあたって。

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