マネー研究所

人生を変えるマネーハック

買い物ルーチンを改めよ 消費のコスパ高めるマネー術 幸せになるお金の使い方をマネーハック(1)

2018/12/3

写真はイメージ=123RF

今月のマネーハックのテーマは「幸せになるお金の使い方」です。今年も、もう12月がやって来ました。忙しい日々をお過ごしでしょうが、少し立ち止まって幸せについて考えようというのが今回の趣旨です。

私たちはお金を稼ぐために毎日働き、お金を使って日々暮らしています。しかし、無感動な日々になっていないでしょうか。時々でいいので、幸せとお金の関係について、考え直してみてほしいと思います。

■「小さいけれど確かな幸せ」を感じる

今や国民的作家となった村上春樹さんですが、エッセイの軽妙洒脱(しゃだつ)な文体も人気のひとつです。そんな村上さんのエッセイで「小確幸」という話があります。文字通り、「小さいけれど確かな幸せ」の意味です。

ささいな幸せを見つけられる人はお金の金額にかかわらず、「幸福感」を得られるものです。

私も同感です。最寄り駅から朝仕事に向かうとき、ほんの少し早く着いたので、いつもと違うルートで歩いてみたら、見事に紅葉したモミジやイチョウを目にして、小さな感動を得るようなことが、人生においては重要だと思います。

いつもは楽しくない我慢もそこでは幸せを感じるための隠し味になります。一日仕事を頑張った後のご褒美の生ビールがおいしいのはまさに、小さいけれど確かな幸せのひとつでしょう。

子どもはいろんなことを発見し、毎日感動の日々を送っていますが、私たちも日々の生活の中に心を動かす要素を見つけてほしいと思います。

■無感動のルーチン消費を見直す

小確幸は、お金を使わなくても得られますが、マネーハックとしてはお金の使い方と幸せについて深く考えてみたいと思います。まず大事なことは「ルーチン消費」を見直してみることです。

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