適用床面積19畳の「HD-RX718」の加湿量は700ml /hだが、「ターボ運転」モードを使用すると、設定湿度に達するか、約1時間経過するまで加湿量を約15%アップする。一方、「eco」モードではヒーターレスの気化式で運転するため、電気代が削減できる。

静音性においても業界No.1をうたい、最小音で13dB。「おやすみ加湿」モードでは、眠りにつくまでの1時間は静かさを優先し、その後はしっかり加湿するほか、表示の明るさを抑える気配りも。衛生的に使えるよう、雑菌の繁殖を抑える「抗菌気化フィルター」、防カビ、抗アレルギー物質加工を施した「抗菌エアフィルター」など、4カ所に抗菌加工を施している。

インテリアになじむデザイン。同モデルは、プレミアムブラウン(写真)とクリスタルホワイトの2色展開する

エアコンと連動し最適湿度に 三菱重工冷熱

プラズマWイオンを搭載した三菱重工冷熱の加湿器。加湿量700ml/hのハイブリッド加熱気化式加湿器「SHK70RR」(プレハブ洋室19畳)は高さ370×幅385×奥行き198ミリ。実勢価格1万9000円前後

三菱重工冷熱の加湿器「roomist(ルーミスト)」は、温度と湿度のWセンサーを備え、温度に合わせて最適な湿度を自動で決定する機能を備える。さらに「SHK70RR」をはじめとした同社のハイブリッド式加湿器は、三菱重工サーマルシステムズ製ビーバーエアコンの最高級モデル6機種、高機能モデル6機種と連動が可能。エアコンのセンサーが検知した湿度をもとに、運転・停止の信号が加湿器に送られ、設定湿度を自動コントロールしてくれる。

ハイブリッド式の全機種に「プラズマW除菌機能」を搭載。プラズマイオンを放出することで、空気中のウイルスや浮遊菌を抑制し、本体内部の特殊フィルターで細菌やカビをキャッチして抑制するという。

本体に標準装備したAgイオン抗菌剤が水の腐敗や細菌・カビの繁殖を抑えるため、メンテナンスの手間も少ない。

(家電ライター 田中真紀子、イラスト 三井俊之)

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