MONO TRENDY

モノ・フラッシュ

冬の乾燥を撃退 最新ハイパワー加湿器4選

2018/12/11

これからの季節に役立つパワフルな最新加湿器4機種を紹介する

日に日に寒さが増してくるこの時期、空気の乾燥が気になり始めている人も多いだろう。空気が乾燥すると、肌がガサガサになったり、喉が痛くなったりするだけでなく、ウイルスの活動が活発になり、風邪やインフルエンザにかかりやすくなる。また同じ気温でも、湿度が低いほうが体感気温は低く感じられる。そのため、冬は加湿器を使った湿度管理が重要だ。これからの季節に役立つパワフルな最新加湿器4機種を紹介する。

◇  ◇  ◇

加湿器は近年、空気に雑菌をまき散らさず、適度に加湿できて電気代も抑えられる「気化式」、そして気化式の発展型ともいえる「ハイブリッド式」が主流となっている。

気化式は水を浸透させたフィルターに風を当てて気化させることで加湿する方式。ヒーターを使わないため、電気代が安いというメリットがあり、布で菌がろ過されるので衛生面も優れる。

ハイブリッド式は、湿度が低い時はフィルターにヒーターで温めた風を当てるが、設定湿度に近づくとヒーターが止まりフィルターに常温の風を当てるようになる。そのため、気化式より加湿効果が高い。

今回は、この2つの方式を採用した加湿器の中から、広いリビングもパワフルに加湿でき、寝ている間も乾燥対策できる4機種紹介する。

■気化式でもパワフル加湿 パナソニック

ヒーターを使わない気化式ながら、DCモーター搭載ファンでパワフルに加湿するパナソニックの「FE-KXR07」(プレハブ洋室19畳)。最大加湿量は700ml/h。高さ375×幅375×奥行き186(+背面凸部10)ミリ。実勢価格は3万円前後

気化式は大量の風で加湿するため運転音も本体サイズも大きくなるというデメリットがある。パナソニックの加湿器「KXR07」は、ファンを高速回転させるDCモーターを搭載することで、小さなファンでも多くの風量を生み出すことを可能にした。コンパクトながら広い部屋も短時間でしっかり加湿できる。

小さなファンでも大風量を生み出せるDCモーターを搭載したことで、気化式でもコンパクトに。ヒーターを使わないため、壁ギリギリに設置できる

加湿に独自イオン「ナノイー」を加えるため、ナノイーを使わない場合に比べて、肌の水分量を約2倍、肌のうるおいスピードを約3倍にアップさせるという。

MONO TRENDY 新着記事

MONO TRENDY 注目トピックス
日経クロストレンド
3年で100店舗の大勝負 「定額制エステジム」の正体
日経クロストレンド
スタバを脅かす「ラッキンコーヒー」に日本人が学ぶ
日経クロストレンド
絶好調「串カツ田中」は良い接客を全店クラウド共有
日経クロストレンド
高速料金、駐車場代、タクシー料金でも「定価」がな
ALL CHANNEL