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スーパー+レストラン=グローサラント お勧めの6品

2018/12/4

「成城石井アトレ新浦安店 SEIJO ISHII STYLE」の「成城石井自家製ローストビーフ丼~九条葱~」

「グローサラント」と呼ばれる業態が日本でも増えてきた。食料品中心のスーパーマーケットの「グローサリー」と「レストラン」を掛け合わせた造語だ。米国が発祥とされ、ホールフーズやウェグマンズといったスーパーが積極的に取り組んでいる。グローサラントではスーパーで販売する食材が使われることが多く、価格が比較的リーズナブルな点が魅力だ。日本のグローサラント店舗で必食メニューを紹介しよう。

最初は今年10月に千葉・新浦安にリニューアルオープンした「成城石井アトレ新浦安店」。成城石井のグローサラント型店舗としては2店目。駅ナカ店舗にレストラン「SEIJO ISHII STYLE」を設けた小型グローサラントで、ピザなどのメニューを店内や持ち帰りで楽しめる。

こちらの店内での必食メニューは「成城石井自家製ローストビーフ丼~九条葱(ネギ)~」(990円、税別)。肉がボリューム満点でご飯が見えないほどだ。黒毛和種とアンガス種のオーストラリア産プレミアム牛肉を使用し、セントラルキッチンで焼き上げた自家製ローストビーフを店内でカットして提供する。トッピングは九条ネギと成城石井オリジナルの卵「三重県産 伊賀國の赤玉」。それを自家製ソースで味付けしてある。

「ランチ・ディナーのピーク時間帯はローストビーフ丼を食べにいらっしゃるお客様で行列ができる状態が続いています。オープン以来、売り上げナンバーワンです」(SEIJO ISHII STYLEメニュー開発担当の水野翔太さん)

ローストビーフ丼にはイタリアチーズ(16カ月熟成グラナパダーノ)やウニなどをトッピングすることもできる。

成城石井の1店目のグローサラント型店舗は2017年9月に東京・調布に開業した「成城石井 トリエ京王調布店」だ。店内に設けたレストラン「SEIJO ISHII STYLE」ではハンバーガーやピザ、パスタなどを提供。メニューに使われているほとんどの食材を成城石井で販売する。

「成城石井 トリエ京王調布店 SEIJO ISHII STYLE」の「フレッシュアボカドチーズバーガー」

この店の必食は「フレッシュアボカドチーズバーガー」(990円、税別)。黒毛和牛100%のパティをぜいたくに2枚使い、濃厚なフレッシュアボカドやレタス、トマトなど成城石井の生鮮をフル活用している。ケシの実をまぶした自家製バンズも風味豊かだ。食べてみると見た目以上にボリュームがあり、かなりの満足感。コストパフォーマンスの良さを実感できる。

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